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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!21本目return
- 1 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 00:12:17.30 0.net
- 助けて!
http://pbs.twimg.com/media/DHVX1-oXUAASZOf.jpg
前スレ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1534941309/
過去スレ
横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!20本目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1533993188/
横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!19.8本目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1532545896/
横山よこやんのお気持ちが加賀かえでーのド真ん中に届かない!19.5本目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1531749836/
加賀かえでーのおまんまんに届かない!19.2本目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1530016397/
横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!19本目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1528604860/
横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!18.5本目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1528121140/
横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!18本目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1527398188/
横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!17本目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1526219580/
- 2 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 00:12:36.41 0.net
- 過去ログ
横山よこやんのお気持ちが加賀かえでーのド真ん中に届かない!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1505386453/
こちら止まってます
そのうち..
- 3 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 00:32:36.27 0.net
- 過去ログ
OCNモーニングリポート 〜そこに愛はあるのか?〜
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1511628377/
- 4 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 00:43:14.43 0.net
- 姉妹スレ
もしも加賀楓と横山玲奈がふたり旅をしたらありがちなこと
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1503189554/
- 5 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 01:02:01.94 0.net
- 【期限ルール】全てのスレはスレ立てから14日間たつと落ちる
【完了ルール】完了スレ(1001レス超・512kB容量超・スレスト)は最終書き込みから3時間たつと落ちる
【即死ルール】12レス未満のスレはスレ作成時刻から3時間経過した時点で落ちる
【突然死ルール】12時間書き込みがないと落ちる
【圧縮ルール】スレ数が735を超えるとスレ数700へと最終書き込み時間の古いスレが落ちる
- 6 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 01:10:14.20 0.net
- 支援
- 7 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 01:17:42.93 0.net
- 横山よこやんのお気持ちが加賀かえでーのド真ん中に届かない!
114名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/09/02(土) 19:53:07.510
登場順でまとめてみた
加賀楓 (カエデー) ………御茶ノ水にある加賀調査事務所の所長。不動産屋のお坊ちゃん。
玲奈………………………女子大生。貿易商のお嬢様。
福村ミズキ………………山アの次女。未亡人。
飯窪………………………山アの秘書。
山ア直記…………………東広島の実業家。波浪興産の会長。
須藤………………………山崎家のお手伝い。
山岸……………………… 〃
牧野……………………… 〃
五郎………………………山崎家の使用人。
黒木………………………山崎家の料理人。
沢木美保…………………里保の母親。沢木ダンス教室のオーナー。
三葉ヨシ子………………沢木ダンス教室の講師。広島のクラブさくらの前で里保を目撃する。
裕子………………………大澤組の組長の妻。
岸本………………………八反組の組員。工藤の子分。
小野田…………………… 〃 〃
山木………………………警察官。北海道の女子高生行方不明事件で加賀と協力した。
石田………………………広島県警の警官。山木の知り合い。
勝田………………………捜査第四課の刑事。
工藤 (狂犬の工藤) ………八反組の組員。
さやか……………………工藤の情婦。
高木………………………大澤組の組員。
上村あかり………………加賀の従姉妹。大阪在住。加賀の部屋に転がり込む。
浜さん……………………雑居ビルの1階のラーメン屋の店主。
ローズ…朋子……………雑居ビルの1階のカレー屋「ローズ」の奥さん。
モリトチ…………………あかりが連れて来たチワワ。
鈴本花音…………………里保の元同級生。看護学校の学生。東京のディスコ「モベキス」で里保を目撃する。
エリック…………………モベキスの常連。
里保………………………山アの三女。高校卒業後NYにダンス留学したが行方不明に。最近東京と広島で目撃される。
さゆみ……………………山アの長女。2年前の西口との婚約後に精神に異常をきたす。
あかね……………………山アの四女。母親が2年前に失踪した。
西口………………………さゆみの婚約者。波浪興産の取締役。山ア会長の懐刀。
福村しゅう………………ミズキの夫。美津菱重工の代表取締役。先月事故死した。
稲葉………………………山崎家の元お手伝い。
橋本………………………波浪興産の重役。
高梨愛 (愛ちゃん) ………プラチナのメンバー。原宿のスティッキーズの店長。
新垣美沙 (ガキさん) …… 〃
えりりん………………… 〃
- 8 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 01:29:06.13 0.net
- スクリプト荒しが酷くてせっかく支援してもらってもすぐに落ちちゃいますね
ある程度できちゃったものは出しておきたい気分
- 9 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 01:37:04.12 0.net
- 3時間で12まで埋めないと即死しますよ
>>5
- 10 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 01:38:08.14 0.net
- 支援
- 11 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 01:38:41.22 0.net
- 支援
- 12 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 01:39:00.09 0.net
- 支援
- 13 :かっちゃん 前回:2018/09/12(水) 02:00:14.64 0.net
- 「玲奈さんが無事で良かった..」 里保が呟く
加賀はこのまま玲奈を慰めていたかったが すぐに動いた方がいいと言う直感で 気持ちを切り替えた
「玲奈 僕は里保さんを山ア会長に会わせなければならない 君には悪いが
どこかで宿を取って休んでいてくれないか? 事務所のあかりに連絡先を伝えてくれれば
山ア家で用事が終わったら僕もそこに行くから.. いずれは警察から事情聴取されるだろうが
公安の桃永さんは一日くれると言った もうすぐここには県警が来るだろうし 早く動かなくちゃならないんだ」
玲奈は涙を拭い 鼻を啜りながら黙って加賀を見つめていた
正気を失っていた飯窪も いつの間にか連行されたようだ
倉庫内には公安の刑事と思われる男が一人いるだけで 後は橋本と工藤の亡骸しか
残されていないかった
「じゃあ玲奈 途中まで一緒に行こう」 加賀が踵を返し 出口へ向かおうとする
「待って..」 涙声の玲奈が加賀を引き止める
振り向いた加賀に 玲奈が縋り付いて来た
「カエデー 私も連れてって 一緒に行きたい」
「君はゆっくり休んだ方がいい」 加賀は玲奈の両肩に手を置き説得する
「いいんじゃない? 玲奈さんは加賀さんといた方が気持ちが安らぐと思うよ」 里保が言った
加賀は玲奈の目を見た
潤んだ瞳は 必死に一緒に居たいと訴えかけていた
「お願い.. お願い!」 玲奈が繰り返す
「わかった 里保さん 悪いけど玲奈も連れて行くよ」
「私は構わないよ 玲奈さんが居てくれた方が 私の気の迷いも起きないし」
「ありがとう え? それってどういう..?」 加賀は里保の言葉に首を捻った
「行こう!」 里保が二人に外へ出ようと促す
刑事は三人を見送るだけで 特に何も言わなかった
倉庫のドアをくぐると 既に暗くなりかけていて 風が冷たい
パトカーと救急車の音が 近くに迫っていた
「県警がすぐ傍まで来てる あの車ではすぐに止められる可能性が高いから
どこかでタクシー拾おう こっち!」 そもそも2シーターのフェアレディでは 普通に3人乗れない
加賀は二人を先導した
倉庫の間の道を足早に進みながら 記憶を頼りに旅客ターミナルを目指す
背後では緊急車両が到着する慌しい気配がしていた
建物の間から 白と黒のツートンの車が赤色灯を輝かせて姿を現しては消えて行くのが見える
「あっちだ」 加賀はパトカーが通り過ぎて行った広い道の傍まで来ると
手を挙げて女性二人を制止し 様子を窺った
旅客ターミナルの横の道だった 道を渡れば 広電の停留場もある
左右を見渡すと パトカーはもう見当たらなかった
左から来る黒のセダンをやり過ごしてから 道を渡ろうと後ろの二人を呼び寄せる
黒のセダンが通り過ぎたと思ったら 急停止した
「マズい 早く!」 加賀が振り返って二人に手招きする
車の右側のドアが開き パーマをかけた大柄な男が下りて来る
勝田だ!
加賀は道を渡りながら 勝田の方を向いて合掌し ペコペコと頭を下げた
勝田は意外にも 行けと言うように 首を振った
加賀が改めて頭を下げると 勝田は自分を指した後 受話器を持つ格好をした
後で連絡しろと 言っているようだ
勝田が戻ると車はすぐに走りだし 少し先で倉庫の間に消えて行った
「助かった」 加賀が呟く
「誰だったの?」 里保が聞いた
「県警の刑事だ 見逃してくれた」
「どうして?」
「持ちつ持たれつさ」 加賀はニヤリとした
「玲奈 もう少し頑張って! あのタクシーに乗ろう!」
加賀は 少し足取りが怪しい玲奈を励ます
間もなく三人は旅客ターミナルの脇に停まる タクシーに辿り着いた
後ろに女性二人を乗せ 加賀は助手席に座る
「ちょっと遠いんだけど まず国鉄の西条駅まで行ってもらえます?」
「はいよ」 50絡みの白髪が混じる運転手は 加賀の言った行き先に応えてからは 寡黙に仕事をこなした
「疲れたでしょ? 着くまで寝ててもいいよ」 加賀は振り返って女性2人に言う
チャンリンは連行されたし 非常線を張られることはないだろうが 外の状況に注意しなければ..
加賀は 暮れ行く秋の広島の街並みを凝視した
- 14 :よーろぴあん! 前回:2018/09/12(水) 02:01:39.40 0.net
- 加賀は小田の淫らな変貌に面食らっていた
それでも欲望は止められない
寧ろ激しく攻めて懲らしめてやろうと言う気になった
「早くぅ」 小田が科を作って催促する
何故か嘲られたような気分になった
目付きを鋭くすると お腹寄りに立ち上がったアレを握り 小田の花弁に当てがう
ヌルヌルと滑り 孔の上から外れてしまう
「焦らないで」 小田の囁きに ちょっとムカっとした
スベスベした内ももを両手で押し広げると アレが外れないように注意しながら
孔の中に押し入れて行く
小田が我慢の顔に変わり うめきを漏らした
「んっ ぃっ.. ぅんん.. ぁ はぃってく..」
肉襞が自分のアレを奥まで咥え込んで捲れあがってるのを確認すると
加賀はゆっくりと腰のグラインドを始める
ちゅっぷ じゅっぷ ぷっ ぶっちゅ
溢れた愛液でできた泡がアレの動きで潰れ 淫らな音を出す
小田は耐える顔をしながら 口の端に悦びの笑みを浮かべた
「ぃぃっ もっとっ..」 自分の両方の太ももを掴んで引き寄せる 加賀の衣装に手を伸ばして
ファスナーを開けて行く
露わになった白いブラを押し上げると それほど大きくはないが
綺麗なカーブを描き 上にツンと乳首を尖らせた白い乳房が現れた
「ぁっ カエディー綺麗..」 小田が乳首を摘む
「んっ」 アレを前後に動かし 包み込まれる快感に没頭していた加賀は
胸の刺激も加わり 声を漏らした
やったなぁと言う思いに 小田を貫く勢いに力が入る
突き当たりまでアレを埋めると グリグリとダメ押しで捻りを入れる
「あっ ダメッ ダメッ..」 小田の声が少し裏返った
加賀はここぞとばかりに小田を引き寄せ 洗面台から下して立たせると
尻に手を回してより密着し 短いストロークで突き上げるリズムを速める
「カ カ カエディー ぃぃん ゃっ ぁっ んんっ んっ」
小田のよがり声に少し満足した加賀はスピードを緩め 衣装をお返しとばかりに開けた
既にブラが鎖骨の辺りまで押し上げられている 重量感のある上下にたわむ胸が現れた
胸の谷間に顔を押し付け 少し汗ばんでしっとりと吸い付く肌触りとクッションのような柔らかさを堪能する
腰を動かしながら 舌を出して乳房と乳首を舐め回し カタツムリの這った後のような唾液の筋を残した
小田は顎を上げ 恍惚とした表情で突かれるままに体を揺らす
「ぁん ぁん ぁっ ぁんっ」
小田の熱い体温に アレが溶けて行きそうだと加賀は思った
「カエディー」 小田が耳元で囁いた
「え?」 息を弾ませながら応える
「疲れたでしょ? あそこに座って」
小田の視線の先には 個室の中の便座があった
「今度はこっちの番 座って」
小田に促され 一旦アレを抜き取り 個室に入って腰を下す
後に付いて来た小田は ニッコリ笑ってアレを掴むと
対面したまま加賀に跨り 自分の孔に埋めて行った
「んっ 入ったぁ..」
具合を確かめるように尻をモゾモゾと動かすと 小田は加賀の両肩を掴んで
腰を上下し始める
「あぁん 気持ち.. ぃぃっ ん〜っ」
小田は右手を自分の股間にやり 突起に触れながら腰を振る
加賀はもう限界に近かった
「小田さんっ 抜いて!」
小田は ぅふんと笑って加賀の頬を撫でると 腰を下して動きを止める
ゆっくりと上にアレを抜いて行った
カリ首がもう少しで出て来ると思った瞬間 小田はギュッと絞り上げるように
肉壁を締め 捻りを加えながら腰を素早く上下させる
「あっ 出る!」
小田は体の中に熱い迸りとビクンビクンとアレが蠢くのを感じ 自らも我慢していたものを解放した
「ぁはっ!...」
頭が真っ白になり 体が意に反して引き攣る 快感が衝撃波のように全身を走った
- 15 :よーろぴあん!:2018/09/12(水) 02:05:24.16 0.net
- 小田の中に思いっきりぶちまけた快感から覚めると加賀は考え込んだ
OCNが移ってしまう..
よろめきながら余韻に浸っていた小田が立ち上がった
あそこから白い液体がたらりと垂れた
「大丈夫なんでしょ?」 小田が頬にかかった髪を掻き上げながら言う
「はい.. それは問題ないです..」
結局加賀は小田にOCNが移ったことを言えなかった
ここで動揺させたら この後のハロコンで小田が危うくなると思ったからだ
身繕いしていると 小田が鼻歌を歌っている
「カエディー 私 今 凄く幸せ!」
「はぁ..」
「今まで頭で考えてても実感が無かった 男の人を愛することが少しわかった気がする
カエディーとの愛は 私の新しい歌として生まれるの!」
小田は鏡を覗いて 髪を直す
「きっと愛の苦しみも今までよりずっとわかる」 キメ顔に満足しながら呟く
「...良かったですね」
加賀が浮かぬ顔をしてるのにも気付かないくらい 小田は浮かれていた
本人も喜んでいるし このまま歌のエースの小田さんにOCNを託しておけばいいんじゃないか?
加賀は楽屋に戻りがてら そんなことを考えていた
うん それでいい..
心が少し軽くなった気がした
「かえでぃっ!」 えへへと笑ってまりあが通り過ぎて行く
周りが気付かない程度に 加賀の股間に触れて行った
「まりあ!」 ようやく治まったアレを刺激された加賀は 人の気も知らないでとイラっとする
「こしょこしょw」 振り返って両手を顔の前でくすぐるように動かすと
まりあは笑って向こうへ行ってしまった
ハロコンが終わる
加賀は体の動きが少し重くなったように感じた
舞台袖に戻ったところで 周りを気にしながら股間に触れてみる
既にアレがない
まさかもうアレが小田さんに?..
振り返ると 小田は上気した満足げな顔でステージから戻って来た
「カエディー! 私絶好調! なんか体のキレがいいし 低音もよく出るの!」
「よ 良かったですね..」
小田は笑いながら楽屋へ帰って行く
まだアレは出てないのか.. でも移ったのは確かなようだ
小田さんこそ アレが似合う人..
加賀はまたそう思い込むようにした
「かえでぃっ! 何してんの? 帰ろ?」
牧野が後ろから抱きしめて来た
「暑い! 汗だらけだし 止めて!」
「ふふんw 冷た〜い そんなこと言うなら いぢめてや..」
後ろから手を回した牧野が 股間にくっついているものが無いことに気付く
「かえでぃ アレどうしたの?」 牧野が耳元で囁く
「知らない」 加賀は牧野の腕を振り解くと歩き始めた
「知らないってどうして?.. あっ!..」
何かに気付いた牧野の目付きが厳しくなる
「誰かとやったんでしょう? 出しちゃった?」
加賀は聞こえないフリをして 先を行く
「ねー待って! 誰としたの?」
「声が大きいよ!」
「ねー教えて!」
「知らない」
楽屋に戻ると 牧野は諦めたのか離れて行った
これでいいんだ.. 小さく呟いた
隣を見ると 森戸と横山が並んで楽しそうに談笑している
森戸が横山の太ももをずっと撫でているのが気になった
小田を見る 楽しそうに石田に絡んでいる
「おーだ! 調子乗ってんじゃないよっ!」 石田が笑った
- 16 :よーろぴあん!:2018/09/12(水) 02:07:13.81 0.net
- 「譜久村さん ちょっと話が..」
「ん? ちょっと待って.. いいよ」
「ここじゃ ちょっと..」
「何? 大事な話なの?」 譜久村の目が細まる
「はい」
「いいわ まりあに付いてく 話せる場所まで連れてって」
着替え終わったワンピース姿の牧野は ちょうどTシャツにデニムのスカートを履き終わった
譜久村を従えて楽屋を出た チラっと加賀を一瞥した牧野に 譜久村は気付いていた
すれ違う私服の研修生が あっ!っと姿勢を直して笑いかけたり
照れ臭そうにオドオドと柱の影に隠れる中 二人は通路を進みトイレに入る
「で どうしたの?」 向き直った牧野に譜久村が訊いた
「かえでぃーのOCNが無い」
「え?」
「無くなってる」
「うそ?」
「さっきコンサート終りに かえでぃーのあそこ触ったら何も無かった」
「..いつから?」
「コンサートが始まる前はあったんです」
「確かなの?」
「うん 触ったもん」
「そしたら その前後に誰かと?」
牧野が頷く
「誰?」
「かえでぃーは知らないって」
「言わないの?」
また牧野が頷く 唇が不服そうに尖っていた
「うーん..」 譜久村が下を向いて唸った
「監督不行き届きじゃありません?」
「え?」
「だって まりあはかえでぃーのアレを自由にできるはずなのに無いんだから」
「あっ そゆこと言う?」 譜久村が苦笑する
「マズくないですか?」
「マズいわね わかった 探す! 探してカエディーに戻すから」
「誰かわかったら まりあに教えてください! そしたらまりあがかえでぃーに」
「それには及ばないわ こちらには監督責任がありますから」 譜久村が笑う
「あちゃっ」 牧野がしまったという顔をした
「今朝 カエディーと話してた人 見てない?」
牧野は頭を横に振る
「話は以上?」
「うん」
「じゃ すぐに相手を探すとするか まりあ行こ?」
楽屋に戻ると 既に他の娘メンは荷物を持って楽屋を後にするところだった
二人はすぐに自分の荷物を纏めると みんなの後を追った
「牧野と何話してたの?」 帰りの新幹線で生田が訊いて来た
「OCNがカエディーから流出したみたい」 譜久村は隣の席に座った生田に苦笑して見せた
「え? マズいじゃん 誰とやった?」
「ストレート過ぎるw まぁその通りなんだけど.. まだ誰かわからない」
「加賀が言わない?」
「うん まりあには言わなかったって 私はまだ聞いてないけど」
「なんで言わないんだろうね?」
「アレに飽きたんじゃない?」
「ハハっ もっといぢってやるべきだった?w」
「そうね 意外とまりあだけじゃ満足できなかったのかもよ?」
「マジ? 性欲の塊じゃん あー見えて」
「そ 究極のムッツリ」 譜久村が爆笑した
「ヒデーw」
「ま 冗談は置いといて まず誰が相手か見つけないとね
ねぇ コンサートの前にカエディーが誰と話してたか覚えてる?」
「うーん 見てなかったなぁ」 生田が首を捻った
- 17 :よーろぴあん!:2018/09/12(水) 02:10:14.98 0.net
- 「横やんちょっと席替わってもらっていい?」
譜久村は仕事の資料に目を通す横山に声を掛けた
「あっ はい いいですよ」 横山は立ち上がって前の方へ歩いて行く
殆どの娘メンは寝ているか 音楽を聞いているので静かだ
譜久村が空いた席に腰を下すと ヘッドホンをしてタブレットでアニメを見ている加賀が
ようやく顔を上げた
「邪魔してごめん」
「はい?..」 加賀はヘッドホンを外した
「アレを他の人に移したの?」
「..牧野さんに聞いたんですか?」
譜久村は微笑んで頷いた
「もう結構長くやってましたし私じゃなくてもいいんじゃないですか?」 加賀がきっぱりと言った
「誰に移ったの?」 ジッと加賀の目を見つめたまま譜久村が静かに訊く
「そのうちわかりますよ 相応しい人だと思います」
「ふ〜ん言わないんだ」
「もうアレのゴタゴタには巻き込まれたくないんです」
「いいんだよ 言わなくても」
「え?」
「その代わり カエディーの体に直接聞くから.. すんごぃ楽しみ」
譜久村は上目遣いで微笑み ミニスカートから出る加賀の白い太ももに手を伸ばし 円を描いて撫でる
「ダメっ!」 加賀は驚き 裏返った声を出して立ち上がろうとした
「シッ! みんな起きちゃう!」
走行音に紛れたのか 加賀を振り返る者はいない
「ね? 誰なの?」
譜久村は加賀の腕を引っ張って座り直させると 顔を近づけて耳に囁いた
「..小田さんです」
「小田?」 思いも寄らぬ名前に 譜久村は目を丸くした
「歌のエースだし 一番相応しいじゃないですか」
「どうしてそうなったの?」
「どうしてって..」
「小田の巨乳に我慢できなかった?」
「違いますよ! アレが少し反応したんでトイレに逃げたら
何故か小田さんも後から付いて来て 見られてしまったんです」
「見られちゃったか.. じゃあ しょーがないな」
「え?」
「だって小田はカエディーカッコイイ!って なんかぁ普段からベタベタしてるじゃん」
「ベタベタって そこまででは無いと思いますけど まぁ」
「そんな人にアレが付いたら?」
「普通ビックリして逃げるんじゃないですか?」
「小田は ヤッター! 夢が叶ったー! って思っちゃうのよ!」
「まさか!」
「じゃあなんでそうなるの?」
「いや あの時は小田さんにキスされて..」
「ほらぁ!」
「えー? たまたまじゃないですか?」
「小田ははるなんと同じでそういうマンガをいつも読んでるから 隙あればエッチしたいの!」
「それじゃ変態じゃないですか!」
「ウソ 言い過ぎた」 譜久村が舌をペロっと出す
加賀が呆れた顔をして椅子にもたれかかった
「そうかぁ.. 小田かぁ」 譜久村が呟く
「私 もう知りませんから」
「まぁ今のところはそれでもいいよ でもねカエディーがOCNを維持してモーニングを
盛り上げて行くって言う こちらの考えは変わってないから」 譜久村は立ち上がった
程なく横山が隣の席に戻って来る 加賀は譜久村の言葉に
ヘッドホンを耳に付けようと持ったまま 先のことをいろいろと考え込んでいた
「ねぇ なんの話だったの?」 ボーっとしている加賀に横山が聞く
「え?.. 横山はいつもかわいいなぁって」
「もぉ そういう見え見えのウソはいいからっ!」
横山は少しニヤけた顔で加賀の二の腕を軽くつねった
「痛っ」 加賀は唇を尖らしたが すぐに横山と見つめ合うと微笑んだ
- 18 :よーろぴあん!:2018/09/12(水) 02:29:49.00 0.net
- 「おーだ!」
譜久村は目を瞑って音楽を聴いている小田の肩を揺さぶった
「え? 何? 譜久村さん?」 慌ててヘッドホンを外す
「ちょっと来てくんない?」
「何? 何ですか?」
譜久村の後に付いてデッキに出た
「ねぇサクラ.. ちょっとじっくりと話がしたいんだけど 今日泊まれない?」
譜久村は振り返ると 客席側の壁に手を付いて 小田を間近で見つめる
「..急な話ね ヨリを戻すつもりはないけど」
「大事な話なの」
「私 今日 とても素敵な体験したの! 今 凄く幸せ!
でも 信じられないくらい不思議なの.. ミズキは何か知ってるんじゃないかと思ってる」
「そう じゃあそれについて語ろうか.. 部屋を取るけど一緒に来てくれる?」
「わかった でも話だけだよ 私はもう新しい愛に踏み出してるんだから」
「いいよ 東京に着いて解散した後に連絡する」
自動ドアが開いた 牧野が出て来る
突然のことに二人は慌てて普段を装った
横を見て二人を認めた牧野は 愛想笑いを浮かべて隣に立つ
「やだっ 譜久村さん 何言ってんですか?」 小田が笑いながら座席に戻って行った
「かえでぃーの相手 誰かわかりました?」
ドアが閉まると牧野は素の顔になった
「小田だよ」
「へー 意外! それで小田さんはアレを渡す気になった?」
「小田はまだアレについて知らないわ 誘い出したから私が小田から奪う」
「いつ出るかわからないのに大丈夫?」
「なんとかするよ でもまりあにも手伝って欲しいの」
「えー? 何ですか?」
「終わった後 記憶を消して欲しい 小田には歌に専念してもらいたいの」
「譜久村さんもできるんじゃないんですか?」
「私のはあなたの見よう見真似 長期間に渡ると上手く行くのかどうかわからないから..
明日でいいわ それまでは私が仮に忘れさせておく」
「だったらこの後 朝まで付き合いますよ」
「いいの?」
「影からこっそり譜久村さんのテクニックを勉強させてもらう..」 牧野が妖艶に笑った
「ふっ 勉強になるかどうか.. 本当は小田からもらったアレでまりあをやっちゃいたいけど
カエディーにも勉強させないとね」
「それも見たいなぁ」
「ダメっ それは見せない」
「えー なんでー?」
「だって 私だってカエディーと二人で楽しみたいんだもん」
「ちぇっ.. まっ いいっか 勉強したかえでぃーが楽しめるんなら」
「詳しくは解散した後に連絡するから」
「わかりました アーロン・ジャッジに会うまでたくさん勉強しないと!」
「え? 最近よく言ってるけど 大谷選手じゃなかったの?」
「知りませんか? ヤンキースのジャッジは身長が201cmもあるんですよ!」
「201cm? 大き過ぎるじゃん!」
「だから いろーんなことを研究しないと! とーってもキュートで この前もインスタでウィ..」
「..じゃ そういうことで」
独りで盛り上り始めた牧野を後に 譜久村は自分の席へと戻った
「うわっ ロビーにも引いたけど部屋もやっぱ凄いわ」
小田は譜久村に招き入れられた部屋に入ると キョロキョロと見回し 感嘆の声を上げる
アマン東京のプレミアルームは モダンな中にも和紙の障子を配した和の雰囲気があり
小田のイメージに合うと譜久村は思っていた
「ねー 話と寝るためだけにこの部屋取ったの?」
「うん 夕食はみんなでももう食べちゃったしね」
「バッカじゃない? お嬢のやることは庶民にゃ理解できないよ」
「もうちょっと経ったら何かお腹に入るかもよ? インルームダイニングは11時までやってるから」
「えー 太るー.. でもちょっと気になるー」
小田は置いてあったルームサービスのメニューを見つめた
- 19 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 02:36:01.20 0.net
- 圧縮される700まで落ちるのは意外と速いものだな
- 20 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 05:55:28.71 0.net
- ほ
- 21 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 06:15:02.49 0.net
- おーやっと読めた
スレ立ってもすぐに落ちるんだもんなー
- 22 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 07:19:12.09 0.net
- 落ちる
- 23 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 07:37:09.19 0.net
- 荒らし注意
- 24 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 07:59:44.23 0.net
- は
- 25 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 08:09:49.31 0.net
- 続けなさい
- 26 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 09:10:21.47 0.net
- 朝
- 27 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 10:31:47.12 0.net
- 小田に移ったのは意外だった
- 28 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 11:26:09.52 0.net
- 午前
- 29 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 12:18:43.17 0.net
- すぐ落ちるなー
- 30 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 12:30:03.32 0.net
- じうにじさんじっぷんです
- 31 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 13:02:17.24 0.net
- 昼
- 32 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 15:25:20.75 0.net
- ほ
- 33 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 16:54:59.24 0.net
- ここに来るたびに
偉そうなりなぷーとペコペコするかえでぃーが頭に浮かぶ
- 34 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 18:21:40.56 0.net
- 保全
- 35 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 19:23:17.93 0.net
- ちん保
- 36 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 20:42:12.82 0.net
- night
- 37 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 22:14:55.20 0.net
- よ
- 38 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 22:36:56.38 0.net
- したらばに書きなさいよ
- 39 :名無し募集中。。。:2018/09/12(水) 23:56:40.03 0.net
- ま
- 40 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 00:00:26.94 0.net
- さくらのサクラ
- 41 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 02:37:23.02 0.net
- よるほ
- 42 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 05:53:29.08 0.net
- 新しい朝が来た
- 43 :よーろぴあん!:2018/09/13(木) 06:31:03.56 0.net
- 二人は順番にシャワーを浴びると インルームダイニングで頼んだ
チーズの盛り合わせを囲んで寛ぐ
小田はホテルオリジナルのフルーツジュースとトニックウォーターをそのままに
譜久村はクリュッググランドキュヴェをワイングラスに注ぎ
チーズの他に 用意されていたおかきとポン菓子をあてにして楽しんだ
「ねー 私の話からでいい?」 洗いざらしの髪のせいで幼くなった小田が訊く
「いいよ」
「今日 私.. カエディーと愛し合ったの..」
譜久村の様子を確かめつつも 喜びを押えきれず 話さずにはいられないという風だった
譜久村はテーブルに落としていた視線を静かに上げて小田を見つめる
「驚かないのね ..何か知ってたの? カエディーが男みたいになってること」
小田の笑みが消え 目に厳しさが宿った
「カエディーは何て?」
「モーニングの守り神で コンサートの前になると出て来るって.. アレ何?」
「そのまんまだよ 私たちの守り神」
「それじゃわからない」
「本当にハッキリしたことはわからないの でもモーニングが世間で支持されている時は
いつもあれが誰かに付いてたし 消えて出て来なくなった時はテレビや雑誌の仕事が少なかった」
「誰かに付いてた? あんなものが? 今までも?」 目が大きく開かれる
「そう 安倍さんとか後藤さんとかね」
「..信じられない そんな話 今まで聞いたことないし」
「まぁね 事が事だけにおおっぴらに言う話でもないじゃない」
「..ミズキはいつから知ってたの?」 感情を抑えようとしていたが 言葉に篭る棘は隠せなかった
「ずっと..」
「ずっと?」
「里保に付いてたから..」
小田は絶句した
「でもね アレは安定して誰かに付いてないとダメなの」
「待って! 待って待って! 鞘師さんに付いてたってことは 9期はみんな知ってたってこと?」
「そう 私.. 私たちはみんなで里保にアレが安定して現れるように支えていたの」
「..10期は?」
「10期は知らないよ」 譜久村は嘘を付いた
小田がシャワーをしている間に招き入れた牧野が 隣で聞いている
石田が草であることは知っているはずだが ところどころで情報を撹乱しておくつもりだった
「鈴木さんまで黙ってたってこと?..」 小田はショックを受けていた
「だってバレちゃったら大問題になるでしょ? 私たちのやって来たことも水の泡になるかもしれないし
香音ちゃんもそりゃ言わないよ」
押し黙った小田は グラスに入ったラズベリージュースを一口飲んだ
「アレは幽霊みたいなものなの 現れたり消えたりするし 射精もするけど精子の機能はない」
譜久村はグラスの中のワインを揺らして 灯りが反射する変化を見つめながら静かに言った
「なんでカエディーに?」
「さぁ?」
少しの間 沈黙が続く
「ミズキ.. こんなこと言うの変かもしれないけど.. そんな幽霊みたいなものなら
私 これからもカエディーと愛し合いたい」 考え込んでいた小田が視線を上げ 意を決したように言った
「え?」 驚いて見せたが 譜久村には小田がそれを切り出す予感があった
「それはダメ」
「なんで!? 私はカエディーと愛し合うことで 恋愛のことについて唄った歌が
ようやく本心から理解できる気がするの! それはモーニングに取ってもいいことでしょ?」
「..あなたは愛に溺れてしまうわ」
「溺れる?..」
「今晩話をしたかったのは あなたが見つけた新しい愛を諦めさせるため」
小田の顔が怒りに変わった
「ひどい! やっと見つけた本当の愛を!」
「本当じゃない それもニセモノよ!」
「帰る」 小田は立ち上がろうとしたが 力が抜けて再び椅子に腰を落とす
「何? 何か変...」 強烈な眠気を覚え 小田は目をしばたたいた
「コンサートで疲れてるんだよ そこで横になればいいよ」
譜久村は小田に手を貸して立たせると ふらつく足取りを支えて ベッドに寝かせた
小田はなんとか眠るまいと首を振ったり 頬を叩いたりしていたが 直に眠りに落ちて行った
- 44 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 06:34:52.64 0.net
- ほほう
- 45 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 06:44:51.61 0.net
- おもしろいぞ
- 46 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 08:08:45.22 0.net
- 続け
- 47 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 08:25:43.12 0.net
- よか
- 48 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 09:37:07.96 0.net
- 午前
- 49 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 10:36:48.62 0.net
- 午前
- 50 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 11:39:24.45 0.net
- 午前
- 51 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 12:33:03.77 0.net
- 昼
- 52 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 13:50:47.92 0.net
- 午後
- 53 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 14:29:22.18 0.net
- 午後
- 54 :fusianasan:2018/09/13(木) 15:45:58.29 0.net
- 「エアコンの嫌なニオイが完全に消えた」 “窓全開、16度で1時間つけっぱなし”で本当にニオイが取れる理由
http://gonews.lixipuio.online/note/n0911000020222422?sr=1716
- 55 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 16:42:37.66 0.net
- 午後
- 56 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 17:29:57.02 0.net
- 一時間経ってないのにここまで落ちるか636
- 57 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 17:31:14.12 0.net
- ら
- 58 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 18:18:00.26 0.net
- 夕方
- 59 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 18:32:48.13 0.net
- >>56
キチガイがあちこちでコピペ荒らししてるから
- 60 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 19:33:08.22 0.net
- よる
- 61 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 20:23:14.99 0.net
- よこ
- 62 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 20:42:47.67 0.net
- ルール改定で一時間に一回レスしないと落ちるようになったらしい
- 63 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 20:54:07.96 0.net
- なんだそれ
普通の人いなくなるぞ
- 64 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 21:29:36.88 0.net
- 夜
- 65 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 21:29:43.57 0.net
- 嵐も居るから尚更
- 66 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 21:58:30.92 0.net
- とりあえずほ
- 67 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 22:37:51.99 0.net
- 夜
- 68 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 23:20:03.82 0.net
- ちん
- 69 :名無し募集中。。。:2018/09/13(木) 23:54:36.32 0.net
- 夜
- 70 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 00:59:45.06 0.net
- どうせ直ぐ落ちるんだろう
- 71 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 01:15:03.25 0.net
- 落ちないで
- 72 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 02:21:09.60 0.net
- よ
- 73 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 03:40:26.61 0.net
- おやすみ
- 74 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 04:56:38.72 0.net
- あさだ
- 75 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 05:25:34.36 0.net
- おぱょ
- 76 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 06:10:06.73 0.net
- よ
- 77 :よーろぴあん!:2018/09/14(金) 06:21:33.72 0.net
- 「あららー 凄いことやりますね 何かジュースに混ぜました?」
牧野がニヤニヤした顔で障子の影から出て来る
「小田はショートスリーパーだから たまにゆっくり寝かせないと」
小田の寝る横に腰を下した譜久村が 頬にかかった髪をよけてあげながら言った
「ものは言いようですね」
「まだOCNが出て来るまで時間があるよ どうする?」
「少しお話でもします?」
「いいよ 野球以外なら」
「えー? ダメ?」
「だってわかんないもん」
牧野は小田の眠る隣のベッドに座った
「今回のOCNは上手くいってるんですか? UF研的には」
「あなたに遊ばれたり いろいろあったけど 今のところは上手くいってると言う評価ね」
「ふ〜ん これで上手くいってんのかぁ 物足りなくありません?」
「そうね でも だったらもっと協力してよ」 譜久村は苦笑した
「最近は結構してるじゃないですか」
「うん それはありがたく思ってる」
「まぁ こちらもかえでぃーを好きにできるし」
「よくやってんの?」
「凄い聞き方しますね それほどでもないかな? シャイだから 楓くんが」
「もう少しアニメとかああいうのから離れて 自分の魅力を自覚的に演出するくらいの意欲が欲しいね」
「まりあの魅力も足りないのかなぁ?」
「そんなことないよ だって最近グラビア仕事 ひっぱりだこでしょ?」
「ええ まぁ 仕事だぁって出かけてぇ 気が付くと水着になってますw」
「うえむーとかれいれいと撮影したんでしょ? どうだった?」
「二人ともとってもかわいくて楽しかった」
「ジュースやこぶしの話は聞けた?」
「情報収集ですか?」 牧野がニヤっとする
「うん ジュースはまなかんが戻ってから落ち着かないように見えるし
こぶしに至っては全然わかんないから このハロコンで浜ちゃんに直接聞こうかと思ってたくらい」
「UF研からそっちの情報は入って来ない?」
「セクションで別れてるからそんなに.. 他所を見てる余裕もないし」
「ジュースはたいへんらしいですよ」
「やっぱり?」
「宮崎さんと強い繋がりがあったスタッフが少し入れ替わって もっと上の人からの指示が
通り易くなったみたい」
「つまり稲場推し?」
「そう」
「ゆかにゃはどうしてるの?」
「今はまだ様子見みたいですよ 手を出そうにも出せないんじゃないですか?」
「そうね 下手を打ったら自分の進退に関わってヤブヘビだもん さゆきやカナトモは?」
「金澤さんは自分の病気で迷惑かけたこともあって 会社の方針には従順にしてるけど
高木さんは少し溜まって来てるって」
「佳林が心配だわ」
「まだ時々おかしいけど 大人になったから大丈夫って言ってましたよ」
「ふ〜ん そうなんだ うえむーってああ見えて結構みんなのこと見てるんだね」
「やっぱり大阪の人って感じで いつも盛り上げようとしてくれて でも飾らなくて いい人」
梁川を送り込んだ目論見は稲場に潰されたってことか.. 譜久村の頭にOGの顔が浮かぶ
「こぶしは?」
「5人になった時は不安だったけど 今は一から自分たちでやり直すつもりで たいへんだけど楽しいって言ってました」
「あそこは盛り上げる人が一人いれば結構違って来ると思うんだよね はるなんあげよっか?w」
飯窪の卒業は数日前にメンバー内で知らされたばかりだった
「飯窪さんいなくなって大丈夫?」 牧野が探るような顔で訊く
「なるようになるでしょ! その話はまた後で でもこぶしはみなみなや桜子が弾けてくれば
なんとかなりそうな気もする..」
「あっ 浜浦さんとも撮影しました!」
「浜ちゃんとも撮ったんだ? 浜ちゃんが自信持ってカリスマ出せれば全然違うんだけどな」
譜久村はいいアイディアを思いついたとばかり 牧野の方へ身を乗り出す
「まりあ 今度浜ちゃんやっちゃってよ? 一皮剥いてあげないと」
「それは無理っ!」 滅相もないと言う風に牧野は 激しく手を振って拒んだ
- 78 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 06:35:56.14 0.net
- 恋は滅相do the hustle
- 79 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 07:41:05.61 0.net
- 今日も面白い
- 80 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 08:33:15.55 0.net
- 朝
- 81 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 08:51:06.83 0.net
- 続けなさい
- 82 :fusianasan:2018/09/14(金) 08:57:21.74 0.net
- 嫁や恋人以外の女と旅行に行くのはやめろ
http://gonews.lixipuio.online/note/n0911000020222422
- 83 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 10:25:16.25 0.net
- 午前
- 84 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 11:15:51.89 0.net
- 午前
- 85 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 12:11:50.22 0.net
- よこ
- 86 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 13:12:39.73 0.net
- ちん
- 87 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 13:49:09.51 0.net
- 午後
- 88 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 14:26:23.16 0.net
- 午後
- 89 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 15:18:19.39 0.net
- 午後
- 90 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 15:21:45.97 0.net
- そろそろ落ちるかな
- 91 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 15:36:21.86 0.net
- やっとたどり着きました
保全しないとすぐ落ちるんですね( -᷄ ω -᷅ )
- 92 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 16:18:27.01 0.net
- 午後
- 93 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 17:06:19.47 0.net
- 落ちるのを防ぐ
- 94 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 18:03:12.52 0.net
- おもしろい
- 95 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 18:45:40.29 0.net
- ら
- 96 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 18:45:50.85 0.net
- 今日からは1時間ごとに更新しないとな
- 97 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 19:18:45.46 0.net
- じうくじ
- 98 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 20:06:31.17 0.net
- へ
- 99 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 20:46:28.22 0.net
- ほ
- 100 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 21:25:21.76 0.net
- く
- 101 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 21:29:42.69 0.net
- 落ちないで
- 102 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 22:10:39.82 0.net
- 雨
- 103 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 22:43:39.37 0.net
- くっ
- 104 :名無し募集中。。。:2018/09/14(金) 23:22:51.65 0.net
- ころ
- 105 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 00:16:25.68 0.net
- よる
- 106 :fusianasan:2018/09/15(土) 00:29:48.58 0.net
- http://fzakan.lixipuio.online/IMG/Sw3452H6.jpeg
- 107 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 01:03:46.66 0.net
- こ
- 108 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 01:49:51.91 0.net
- くっころくっころ
- 109 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 02:58:55.83 0.net
- 675
- 110 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 04:08:06.95 0.net
- 566
- 111 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 05:40:53.04 0.net
- おぱょ
- 112 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 06:25:57.61 0.net
- あさ
- 113 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 06:34:27.30 0.net
- ここから作者が怒濤の1時間おきの更新を行います
- 114 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 07:14:45.86 0.net
- くっころ
- 115 :よーろぴあん!:2018/09/15(土) 07:22:56.88 0.net
- 「ところでちぃちゃんの動きをどう見てんですか?」
牧野は話題を変えたかったのか 譜久村が口を開く前に早口で訊いた
「ちぃちゃんを始めとして カントリーメンバーがハロ内で着々と工作を進めているのは確かなようね
でもここに来て向こうが考えた通りには すんなり行ってないように見える」
「はーちんがいなくなってから 今度は横やんがベッタリだけど
OCNを持つかえでぃーの同期として そのままで大丈夫?」
「と言ってもね ちぃちゃんとは仲良くしないでとも言えないし..」
「確かに」
「今のところ実害は出てないから様子を見てるんだけど」
「..まだ言ってないことがある」
「何?」
「はーちんの卒業の時 ちぃちゃんが飯窪さんを使ってかえでぃーを罠にハメたの」
「ええ!?」
「思い出作りのために 強引にかえでぃーにキスさせて はーちんとやらせた」
「本当なの?」
「それでかえでぃーは悩んでたんです はーちんにあんなことして良かったのかって」
「知らなかった.. まりあはいつ知ったの?」
「何か悩んでるかえでぃーに話を聞いて その記憶を消したから」
「なんで教えてくれなかったの!」 譜久村は強い口調で言った
「はーちんは結果的に喜んでたみたいだし」
「..ごめん カエディーが悩んでいることに気付かなかった私がリーダーとして失格ね..」
譜久村は俯いた
小田の寝息が小さく聞こえる
あと数時間で小田にOCNが現れれば モーニングのためにそれを奪わなければならない
モーニングのために..
「ちぃちゃんはカエディーからOCNを奪おうとしたの?」
譜久村はヘコんでいるヒマは無いと気持ちを切り替えた
「はーちんの思い出作りだけが目的だったみたい」
「何を狙ってるんだろう?.. 取る気はないのかな?」
「まだタイミングが早いのかもしれないし」
「そうかもね でもわかった 教えてくれてありがとう ちぃちゃんの動きにはもっと気をつけるよ」
「催眠術で無害化しましょうか?」
「..後ろに控えているあの人がどう出てくるか読めない まだそれはいいよ
今 全面戦争をすべきではない」
「そうですか 飯窪さんも抜けますしね ちぃちゃんも態勢を立て直さないといけないし」
「はるなんが卒業するのはモーニングにとっては痛いけど 確かにちぃちゃんの
工作を留めることにはなるね」
「なんかちぃちゃんと仲良くなる人が卒業して行きますね」
「自分の女を強烈に意識しちゃうのかな? ちぃちゃんといると..
そうすると早く外に出なきゃと思ってしまうのかも」
「まりあだって女を楽しんでるけど」
「あの人のMahnの考え方が ちぃちゃんを通して影響するのかもしれない」
「マーン?」
「あれ? 道重さんから聞いたことない? 女性リーダーが世を導くと言う主義
マトリアーチ・アソシエイト・ヒューマン・ネイションズのことだよ?」
「知らなーい」
「そうなんだ」 譜久村は意外に思ったが まりあには頭でっかちの方法は合わないと
考えてのことだろうと納得した
「なんか眠くなって来たぁ」 牧野がベッドに倒れ込む
「今日もたくさん歌って踊ったからね いいよ 一回寝よ」
「うん」
譜久村はスマホのアラームを音が出ないように設定すると 小田の隣に体を横たえる
牧野は隣のベッドで既に寝息を立て始めていた
牧野は気配を感じて目を覚ました
ピチャ ペチャ チュッ 猫がミルクを飲んでいるような音がしている
ここは..
呼吸はまだ寝ている時と同じリズムだったが 働き始めた頭が状況を確認して行く
ホテル.. 小田さんと譜久村さんが..
ハッとして寝返りを打つと 小田のベッドを見た
- 116 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 07:28:09.00 0.net
- うむおもしろい
- 117 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 07:29:12.39 0.net
- 30秒後に続きを更新しなさい
- 118 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 07:52:27.90 0.net
- 続きが気になるー
- 119 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 08:43:52.17 0.net
- ちん
- 120 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 08:47:10.57 0.net
- 朝
- 121 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 09:56:50.00 0.net
- 午前
- 122 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 11:01:37.41 0.net
- 午前
- 123 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 11:20:22.45 0.net
- いいですな
- 124 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 11:33:37.74 0.net
- 続きが知りたいー
- 125 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 12:10:12.71 0.net
- 昼
- 126 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 13:01:10.19 0.net
- 昼
- 127 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 13:53:28.58 0.net
- 午後
- 128 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 14:44:24.41 0.net
- 気だるい午後
- 129 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 15:24:43.16 0.net
- 午後
- 130 :fusianasan:2018/09/15(土) 15:55:26.55 0.net
- まずはおめでとう。7億は人生を買えるお金で、あなたは賢く立ち回れば一生労働しなくて良い身分になった。
http://fzakan.lixipuio.online/ecs/n0911000020222422
- 131 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 15:56:26.90 0.net
- 気だるい午後
- 132 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 16:44:43.06 0.net
- 土曜でも出勤の俺が保全
- 133 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 17:09:03.81 0.net
- こちらも仕事中だけど保全
- 134 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 18:10:40.72 0.net
- よこち
- 135 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 19:06:14.56 0.net
- 落とすまいという意気込みを感じる
- 136 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 19:36:37.22 0.net
- 結構出勤の人いるんだね
今日は休みで寝てた
- 137 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 19:53:35.93 0.net
- 荒らしのせいではからずも
このスレをこれほどまでに待望している人がたくさんいるということが
浮き彫りにされた
- 138 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 20:25:32.79 0.net
- 夜っころ
- 139 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 21:04:04.95 0.net
- よるっころ
- 140 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 21:29:13.16 0.net
- 仕事終わり、帰ります
- 141 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 22:32:05.87 0.net
- 夜
- 142 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 23:28:28.67 0.net
- 680
- 143 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 23:32:31.72 0.net
- 睡魔には勝てない、あとは頼む
- 144 :名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 23:46:16.19 0.net
- 続きはよ
- 145 :名無し募集中。。。:2018/09/16(日) 00:23:42.04 0.net
- み
- 146 :名無し募集中。。。:2018/09/16(日) 01:08:48.60 0.net
- 吾輩があげるのである
- 147 :名無し募集中。。。:2018/09/16(日) 02:09:55.98 0.net
- とどけ
- 148 :名無し募集中。。。:2018/09/16(日) 04:14:41.80 0.net
- 待ってる
- 149 :名無し募集中。。。:2018/09/16(日) 05:29:20.02 0.net
- くる きっとくる
- 150 :名無し募集中。。。:2018/09/16(日) 06:20:08.03 0.net
- まってる
- 151 :名無し募集中。。。:2018/09/16(日) 07:12:09.28 0.net
- ぉぱよ
- 152 :名無し募集中。。。:2018/09/16(日) 07:42:38.04 0.net
- ぁばよ に見えた
柳沢慎吾かな?
- 153 :名無し募集中。。。:2018/09/16(日) 07:46:48.20 0.net
- 万葉俱楽部でお馴染みの慎吾さんか
- 154 :名無し募集中。。。:2018/09/16(日) 09:11:19.77 0.net
- かえれな
- 155 :よーろぴあん!:2018/09/16(日) 09:13:30.58 0.net
- 譜久村が小田の上に覆い被さっている
部屋着の襟を左右に開いて 乳房を舐めていた
ボリュームが有り過ぎて横に流れる柔かな塊を絞るように掴んで 頂点の乳頭をしゃぶっている
小田はまだ目を覚ましていないようだ
乳首を口に含んで ワインをテイスティングするように舌で転がすと
小田は微かに身じろぎし 吐息を漏らした
譜久村が牧野の方を見る
慌てて目を瞑って眠っているフリをしたが 起きていることがバレたかもしれない
なんならベッドの縁に座って ジックリ見ていても構わないのだが
牧野は咄嗟にそうしてしまった自分が可笑しかった
ドキドキしながら目を瞑っていると 舐める音が止んだ
どうしたんだろう? 薄っすら目を開けて見る
譜久村が小田の股間に手をやって 優しくアレを撫でていた
怒り狂ったようにアレが赤味を帯びて 鎌首をもたげている
小田の息遣いが荒くなっていた 体も動き始め ツンと立った乳首が左右に揺れて見える
譜久村の手を跳ね除けようと腕が股間に伸びた
「おはよう サクラ」
譜久村は体を傾げ 片腕をベッドに付いて小田の顔を覗き込む
もう片方の手は それ程長くはないがいきり立って太くなったアレの先を 掌で包むように撫でたままだ
「う うん?.. ミズキっ? 何..?」
寝ぼけてまだ状況を把握していなさそうな小田が訊く
いきなり譜久村が唇を重ねた
顔を振り えぐるように舌を小田の口腔に送り込んでいる
「んっ.. んっ..」
小田が苦しげだがエロティクなうめきを漏らす
譜久村の影から一瞬見えた小田の頬は 口から垂れた唾液で光っていた
唇が離れる
訳もわからず 「信じられない」というような呆けた顔の小田に向かって 譜久村が囁いた
「ここは夢の中.. サクラは男の子になったの おせっせしよ?」
「ミズキ...」 蕩けるような顔になると小田は両腕を伸ばし 譜久村の首の後ろに回して抱き寄せる
もう一度長いキスをした
譜久村は唇を離し体を起こすと 牧野の方を向いてニヤリと笑う
目が合った..
何故か身動きが取れず 固まったまま視線を逸らせなかった
譜久村がアレを握り締めていた手を開く
ビーンと立ち上がったアレは 濡れた頭を光らせて脈打っているように見えた
鈴口に新しく滲み出た水滴が乗っている
譜久村は白い手をアレに添え アピールするように一本一本指をしなやかに折り畳んで握ると
ゆっくり上下に動かし始める
「ああっ 出ちゃう!」 小田が悲鳴に近いカワイイ声を上げた
譜久村がカリ首の周りを回すように指を開け閉めする
「あんっ!!」 小田の腰が浮いた
アレの先から何かが飛び出し落ちて来て 小田の胸にかかった
あっ やっちゃった.. 牧野は譜久村が失敗したと思った
こんなに早く出してしまったら楽しめない..
「ここからだよ」
譜久村は牧野に見ておきなさいと言うように妖しく微笑む
まだ立ち上がってはいるが 少し萎れたようにも見えるアレに顔を近づけると ペロンと裏筋を舐める
「一度出した方が長持ちするから」
譜久村は茎を丹念に舐め またアレを育て始めた
「あっ ミズキ 私本当に男の子になったの?」 喘ぎながら小田が信じられないと言うように
問い掛ける
「そうだよ 隣でまりあも見てる」 譜久村はアレの根元を伸ばした舌で舐め 鼻先で
肉茎を突付いて揺らしながら囁いた
「まりあ!?」 小田がハッと横を見る
「イヤッ!恥かしい!」 体を反対に捻り 小田は両腕で顔と胸を隠した
黒い髪が丸く華奢な肩にかかる
譜久村は 体が横になり浮いた尻の片方の丸い尻臀を掴んで 後ろに逃げないようにすると
赤く怒張する濡れた亀頭をカプっと咥えた
- 156 :名無し募集中。。。:2018/09/16(日) 10:06:09.37 0.net
- あげ
- 157 :fusianasan:2018/09/16(日) 10:54:23.94 0.net
- 嫁や恋人以外の女と旅行に行くのはやめろ
http://gonews.lixipuio.online/note/n0911000020222422?mbr
- 158 :名無し募集中。。。:2018/09/16(日) 11:13:08.24 0.net
- うむ続けなさい
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