面白い小説何百も読んだからコピペで凄いの書けそう

1 ：名無し募集中。。。：2021/02/21(日) 19:41:10.85 0.net

ホ−ルデンコ−ルフィ−ルドが学校の先生になって教頭に生卵ぶつける話とか

2 ：名無し募集中。。。：2021/02/21(日) 19:42:27.50 0.net

　───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
　友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢カノジョー、ちょっと話聞いてくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて！」ドラッグをきめた。
「ガッシ！ボカッ！」アタシは死んだ。スイーツ（笑）

3 ：名無し募集中。。。：2021/02/21(日) 19:43:46.55 0.net

「ラメ入りぞうきん」

「降りてらっしゃいー。朝ごはんよー」
ママの声でぼくは目を覚ました。
今日は小学校は休み。朝食は登校する日と同じ、ベーコンエッグ。
だけど、ママは毎日ほとんど寝ずに、夜遅くまで内職してるのを知ってるから、
文句は言わないんだ。
ママは手早く洗いものを終えると、掃除を始めた。
ぼくは変わったぞうきんを目にとめて、ママに聞いた。
「ママ、なんでそのぞうきん、キラキラした模様が入ってるの？」
ママは、一瞬、はっとしたような顔をした。
そして、悲しそうな表情になって、言った。
「ママもね、若いころはこの服を着て歌ったり踊ったりしたものよ。いまはぞうきんに
しちゃったけどね」
「ふうん」
インターホンが鳴った。
「あ、ケンジくん来たみたいだ」
「鞘師くん、遊ぼう！」
ママは玄関に出て、ケンジくんを出迎えた。
「いらっしゃい。仲良く遊んでね」
「わかってるよ、里保おばさん」
「じゃ、ママ、行ってくるよ」
「はい、気をつけていってらっしゃい」
ぼくたちは外に飛び出した。
ママが窓の中から外を眺めているのが見えた。
遠くの空を見ているようだ。
日本武道館の方角だった。

4 ：名無し募集中。。。：2021/02/21(日) 20:03:48.61 0.net

プロになるには二桁少ないよ

5 ：名無し募集中。。。：2021/02/21(日) 20:06:20.06 0.net

以上新潮社期待の新人の投稿でした