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ハロー！　OCNモーニングリポート　～そこに愛はあるのか？～　68本目

1 ：名無し募集中。。。：2021/03/21(日) 07:03:56.89 0.net: 【虚言】　謎のスペイン人が暗躍する書き物です
2 ：名無し募集中。。。：2021/03/21(日) 07:05:09.92 0.net: 前スレ
ハロー！　OCNモーニングリポート　～そこに愛はあるのか？～　67本目
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3 ：名無し募集中。。。：2021/03/21(日) 07:05:32.38 0.net: 【期限ルール】全てのスレはスレ立てから14日間たつと落ちる
【完了ルール】完了スレ(1001レス超・512kB容量超・スレスト)は最終書き込みから3時間たつと落ちる
【即死ルール】12レス未満のスレはスレ作成時刻から3時間経過した時点で落ちる
【突然死ルール】12時間書き込みがないと落ちる
【圧縮ルール】スレ数が735を超えるとスレ数700へと最終書き込み時間の古いスレが落ちる
4 ：名無し募集中。。。：2021/03/21(日) 07:05:50.97 0.net: 過去ログ（途中まで　しかも未整理）
OCNモーニングリポート　～そこに愛はあるのか？～
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1511628377/

横山よこやんのお気持ちが加賀かえでーのド真ん中に届かない！
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1505386453/
5 ：名無し募集中。。。：2021/03/21(日) 07:06:11.17 0.net: 姉妹スレ
もしも加賀楓と横山玲奈がふたり旅をしたらありがちなこと・
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1503189554

姉妹スレというテンプレになっててそのままにしていますが
作者さんは別の方です
6 ：よーろぴあん！　前回：2021/03/21(日) 07:10:17.45 0.net: 「はい　ほまたん優勝！」
「え？　まだ何もしてません」
「でも　ほまたん優勝ｗ」
「困りますぅ」
「困った顔も　ほまたん優勝！」
「もぉー．．ｗ」
「優勝！　もう何にせよほまたんしか勝たんのよｗ」

ほまれはいつかの生田とのやり取りを思い出していた
最近も生田は優しいが　以前ほど「優勝！」とは言わなくなった
きっとグっと背が伸びたせいだと思ったが　正直そこまで猫かわいがりしてくれなくても
と感じてたことさえ　いざ少なくなってしまうと寂しい
りおちゃんはグラビア仕事を始め　どんどんと存在感を増している．．
めいちゃんはマイペースだが　独特なキャラはずっとみんなに愛されている．．
ほまれは焦っていた
私には何にもないんじゃ？．．．
急にそんな思いになることがあった
コロナ禍でのグループを離れたいろんなハロメンとのコンサートも　他所の内情等新鮮な話を
聞ける楽しみや　年齢が近かったり優しく声を掛けてもらったりして仲良くなったコができた反面
”こんなに自分って人見知りだったっけ？”と感じてしまうことも度々あり　若干疲弊していた
併せて進学の問題も選択が迫られ　グループに加入してからここまで　歌にダンスに　覚えることが
山ほどの試練を乗り越えた後も　息つく暇もない一年を過ごすことになっている
ふっと気がつくと　目の前に生田が歩いていた
「生田さん．．」
きっとそれは　無意識にあの言葉を掛けてもらいたかったのかもしれない
「うん？　ほまたんどした？」
「信じるしか！のこの部分　♪あ～っ！」
新曲のワンフレーズを歌ってみる
「こんな感じになるんですけど」
「ディレクターさんはそれでオッケーだった？」
「はい．．」
「じゃそれで大丈夫ｗ　エリもとってもいいと思う」
「ゃった．．　優勝ですか？」
「え？ｗ　優勝　優勝！　ほまたん優勝！ｗ」
「ほんとに？．．」
「えっ　待って！　なんで泣くのぉ？ｗ　ヨシヨシ　ほまたんはいつも優勝なんだからぁｗ」
「．．だって　なんかぁ．．　私って．．」
「何？　なんか心配になった？　いいんだよ　ほまたんはほまたんでｗ　でも　ほまたん
背伸びたから　エリがいいコいいコしてもらいたいｗ」
「りおちゃんも．．　めいちゃんも．．　みんな頑張ってるのに．．　私だけ．．．」
「．．ほまれ！　大丈夫！　エリもそういう時があった！　いろいろやったんだよ？　これでもｗ
ちゃんとやってれば大丈夫だから！」
「ホントですか？．．」
「ホントっ！　ガチで！　．．だからほまはこれからも優勝し続ける！」
「．．ありがとうございますぅ」
「少し休んでみるのもいいかもよ．．」
「はぃ．．」
「チチンプイプイ魔法にか～かれっ！　ほまはずーっと優勝！　あれ？　かかっちゃった？ｗ」
「え？　ぁのｗ．．」
「フフｗ　かかってるかかってる！　これでもう　ずっと優勝して　エリみたいに長く頑張れるから！ｗ」
「ありがとうございますｗ」
「これ　あげよっか？ｗ　チチンプイプイってやつ」
「ぃぇ．．　ぃりませんｗ．．」
「そっかぁ．．　残念ｗ．．　まっ　いいや　ほまはエリに次いで世界一カワイイからっ！ｗ　
え？　待って　世界二かｗ」
ほまれは生田にギュウっと抱き締められ　その温もりに安堵した
7 ：名無し募集中。。。：2021/03/21(日) 07:11:06.95 0.net: 二週間落ちによる新スレです
8 ：名無し募集中。。。：2021/03/21(日) 07:13:53.56 0.net: 新型コロナ蔓延による感染拡大防止の為マスク着用の上眼球運動のみを推奨致します
9 ：よーろぴあん！：2021/03/21(日) 07:15:12.86 0.net: 意外にも時間がかかった．．
まなかはふんわりと柔らかなニットの背中に　頬を寄せて思う
前に回した右手はニットを捲り上げ　ブラをずらして少し汗ばむ大きな乳房を包んでいる
掌に押し返して来る乳首の弾力が若い欲望を伝えていた
ゆめ自身も知らない　種を揺り起こし　芽吹かせることにようやく辿り着いた
兆しは見えていたのに　いざ　その先に進もうとすると　ゆめは怖れ　まなかの抱擁から逃げ出した
何度も繰り返し　ようやくここまで．．
この間に　るるのりあい篭絡の方が一歩進んでしまった
あの　歳に似合わないエロス
るるは見事に引き出して見せている
話によると　まだキスとボディタッチまでらしいが　それでも濡れ易いと言うるるの感想は　こちらより
深く関わっていることを物語る
全く．．　奥手なコは面倒．．　ニヤリとまなかの薄い唇が歪んだ
手間が掛かることは　楽しみの積み立てだ
いよいよ今　たっぷりとそれを引き出す時が来た
親指とひとさし指で　プックリした乳首を摘み　軽く転がす
背中がビクっと揺れ　続いて快感に慄き　遠ざけようと　まなかの方へ体を預けて来る
「気持ちぃぃ？．．　ぃぃんだよ？ｗ　本当に感じるままを曝け出して．．」
「ぁっ．．」
切ない喘ぎが小さく聞こえた
薄いお腹を撫でていた左手も上に持って行き　両方の手で降り積もった新雪を掬うように　豊かな乳房の
感触を味わう
触っていてここまで楽しいのは　ジュースの中でも一番だ
あの高木さんさえ凌駕する
マンガの萌えキャラのように　ツンと上向きの乳首
オーバーハングしてたゆんたゆん揺れるバストアンダー
ギュッと固く揉んでしまっては意味がない
そんなセンスの欠片も無い男性的な衝動には走らず　まなかはじっくりと彼女の欲望が
渇望に変わるのを待つ
「んっ．．　へんな．．　気持ち．．．　ぁっ．．」
「ゆめ．．　こっち向いて．．」
まなかの呼びかけに　ゆめはためらい勝ちに　ゆっくりと振り返る
潤んだ瞳で　少し泣きそうな切ない顔で　こちらをジっと見た
「フフんｗ．．　かわぃぃ．．」　まなかの頬にエクボが生まれる
綺麗な薄いピンクの乳首をサワっとソフトタッチで弾き　左手で胸にまで掛かる　艶やかな髪を撫で
肩を抱き寄せる
ゆめが目を瞑って顔を近づけた
少し背伸びして　まなかは唇を重ねると　首に手を回して抱き寄せる
舌を伸ばし　ゆめのそれを突付いてやると　火が付いた
激しく舌を絡め合う
表面は柔らかだが　猛々しい生命力を見せる感触が　熱く心地良い性感を伴い　頭と身体を支配する
飲酒をしたことは無いが　酔ったようにゆめは体の平衡感覚を失って行く陶酔感に忘我する
貪るように唇の当りを変え　溢れた唾液が顎を伝っても　お構いなしでいられた
寧ろ　それがいやらしく　そのいやらしさをもっと求めてしまう自分に驚きながらも没入して行く
まなかの手がスカートの上から　股間を縦にスーっと撫でた
電気が走ったように　ゆめはゾクゾクする背筋を伸ばし　唇が離れた
「フっｗ．．」
まなかはその様子を見て取ると　ニットを再び捲り上げ　真っ白な未踏の霊峰を拝んだ
誰も足跡を着けていない新雪に飛び込んで行くのは　最初の者だけに与えられる最たる愉悦だ
まなかは柔らかで張りのある　奇跡の果実に齧り付いて行った
10 ：名無し募集中。。。：2021/03/21(日) 07:16:26.48 0.net: ハンバーグ！　10～
11 ：名無し募集中。。。：2021/03/21(日) 08:20:24.70 0.net: タコちゃんの体ってなかなかエロいよね
12 ：名無し募集中。。。：2021/03/21(日) 08:55:47.36 0.net: 最強juiceが出来上がりつつあるな
13 ：名無し募集中。。。：2021/03/21(日) 11:16:53.89 0.net: 続けたまえ
14 ：名無し募集中。。。：2021/03/21(日) 12:36:51.07 0.net: 新メンバーもエロい子が入ってくれるといいな
15 ：名無し募集中。。。：2021/03/21(日) 13:00:36.63 0.net: 新スレおつ！いいですぞ～
16 ：名無し募集中。。。：2021/03/21(日) 20:30:40.14 0.net: いいね
17 ：名無し募集中。。。：2021/03/22(月) 00:42:50.74 0.net: よなこ
18 ：名無し募集中。。。：2021/03/22(月) 08:02:16.57 0.net: あさ
19 ：名無し募集中。。。：2021/03/22(月) 12:14:52.70 0.net: ひるくっ
20 ：名無し募集中。。。：2021/03/22(月) 21:03:17.01 0.net: 夫
21 ：名無し募集中。。。：2021/03/23(火) 04:25:01.75 0.net: 米子
22 ：よーろぴあん！：2021/03/23(火) 06:38:25.50 0.net: 「はぁっ．．　はぁ．．　ん　ぐっ．．　っ．．」
柔らかな白い乳房に長い指を食い込ませて身体を固定させ　下から突き上げる
「んあっ！　ぁぁんっ．．　か　かっちゃん．．　ぁっ　どうしてまさの．．　ん．．
まさの気持ちぃぃとこ　ん　全部知ってんのっ？」
丸く細い肩に掛かる髪を揺らして　振り返ろうとする彼女の眉は　快楽の苦悶に顰められている
「知らないですよっ！」
ぶっきらぼうにそう言うと　楓は再び掴み所を　いやらしい吸い付くような肌の尻に変えて
反り上がった矛を肉体の中へと抽送する
「ぁひっ．．　ぃぃぃゃぁぁぁぁ　ぁふっ　ぃぃの　ぃぃのっ．．」
「ちょっと．．　静かにできませんか？」
楓は思った
これは罰だ．．　また私にこんなことをさせている罰を．．
こんないやらしい体で誘われたら　そりゃ私だって．．
暗い興奮と強烈な快楽に我を忘れて　彼女の身体をいじめることに没頭した
尻を突き出して　雌猫のように細い腰がくねるのを見下ろし　彼女の身体を浮き上がらせる
腰の入った重い動きで　ウリウリと突き当りを探る
快感に咽び泣く彼女の口から　よだれが滴った

「かっちゃん．．」
ぐったりと四つん這いが力なく潰れた身体の形のまま　彼女が呟く
「．．何ですか？」
楓は先に服の乱れを直していた
余韻に睫毛が重く　うっとりと開き切らない目で　彼女は楓の方を振り返ろうとする
｢ご褒美ありがとう．．」
女性の身体が生み出す恍惚を隅々まで知り　まさきは美しい微笑みを見せて言った
23 ：名無し募集中。。。：2021/03/23(火) 06:48:48.58 0.net: ほう
24 ：名無し募集中。。。：2021/03/23(火) 07:11:08.94 0.net: いいわぁいいわぁ
25 ：名無し募集中。。。：2021/03/23(火) 07:48:19.19 0.net: かっちゃんのテクニックレベルアップしてんのか
26 ：名無し募集中。。。：2021/03/23(火) 09:25:21.72 0.net: いやらしい！こんなのいやらしいよ！
27 ：名無し募集中。。。：2021/03/23(火) 20:09:20.31 0.net: ううむいいぞ
28 ：名無し募集中。。。：2021/03/23(火) 23:41:47.95 0.net: 続けなさい
29 ：名無し募集中。。。：2021/03/24(水) 05:51:30.53 0.net: あさく
30 ：名無し募集中。。。：2021/03/24(水) 07:16:35.82 0.net: 待機
31 ：名無し募集中。。。：2021/03/24(水) 14:58:39.70 0.net: ごご
32 ：名無し募集中。。。：2021/03/24(水) 17:51:00.90 0.net: 靴
33 ：名無し募集中。。。：2021/03/24(水) 22:44:27.27 0.net: .夜...,
34 ：よーろぴあん！：2021/03/25(木) 06:54:58.39 0.net: 珍しくエナジードリンクなんて買ってしまった．．
楓は手に持つ黒い缶の成分表を見ながら　控え室へと戻る
自販機の前に立った時　不意に佳林のハイテンション芸を思い出したのだ
とくに　ああなりたいと思ったわけではないが　ニューアルバムのプロモに関する仕事で
集まるのだから　少しテンション上げて行こうくらいの気持ちだった
ちょっと早く来過ぎたのか　さっきはまだ　楓の他に三人くらいしかいなかったが　”誰か
新たに来たかな？”　とドアを開ける
様子は変わってなさそうだ
奥のテーブルに二人．．　小田さんとめいちゃん．．　ほまちゃんはどこか行った．．
自分の荷物を置いた場所へと楓は歩いて行く
こちらに背を向けて座るめいの背後に立って　さくらが何か覗き込んでいる
歳の離れたお姉さんと妹みたいな感じで　微笑ましいと楓は頬を緩めた
ウチは　私がまず　あんな感じじゃないからなｗ．．　そんな微かな苦笑だった
さくらがめいの背中に覆い被さって　腕を伸ばしている
「めいちゃん　ここっ．．　くぱぁって．．」
楓は耳を疑った
「ほら　こんな．．」　さくらが囁く
「小田さん！　何やってんですか！」
楓の大きな声に　二人はビクっとして振り向いた
「ビックリしたぁ　何なのカエディー？　いきなり大きな声出さないで」　「ビックリしましたぁｗ」
さくらがマジマジと目を大きく開いて　楓を見る横で　めいがニマニマと呟く
「え？　だって　今　くぱぁって．．」　
恥かしそうに言い繕う楓を見て　さくらは一瞬にして恥かしそうに口を押さえて下を向く
「私　そんなこと言ってた？」
「言ってましたよ」　状況を理解してもらえたことに安堵した楓は　落ち着きを取り戻す
「違う違う！　私は今　めいちゃんと一緒に見てた　パンダさんの画像を大きくしようとして．．」
見ると　めいの前にはタブレットが置いてある
「えっ？」　
聞き返す楓にさくらは手招きして　タブレットのパンダの画像が見えるところまで来させると
再現して見せた
「めいちゃんとこれ見てて　ほら　ちっちゃいじゃない　これ．．　だから　おっきくしようとｗ」
「小田さん！　手つき！」
「え？　ぁっ　手までｗ　私ったら」
右手のひとさし指と中指を広げるように　パンダを拡大していたさくらは　自分の挙動に気付き
笑い転げる
「くぱぁｗ．．　くぱぁってｗ」　小さな声で呟きながら　爆笑して何度か繰り返した
めいはポカンとして二人の顔を交互に見ている
「小田さん！　ヤバいっすよ！　そんなこと口グセになっちゃ！」
「ホント！　私　ヤバいよねぇ？ｗ　カエディー　ご指摘ありがと！　気をつける！」
「注意してくださいよ？　特にめいちゃんとかほまちゃんの前でそんなことはしないっ！」
「はいっ！　申し訳ありませんでした！」　さくらは　楓とめいに頭を下げた
キョトンとするめい
35 ：よーろぴあん！：2021/03/25(木) 06:56:29.31 0.net: 楓はハっとして　めいがわからないならわからないで　そのままにしておくべきと気付き
咄嗟に誤魔化そうとした
「パンダさん　パワー！」　頭に二つの拳を持って行って言う
「パンダさん　パワー！」　「パワー！」　めいとさくらも笑ってマネをした
「からの～．．　くぱぁ」　さくらは拳をピースへと変形させた
「あっ　うさちゃんピース！ｗ　．．じゃないですよ！　小田さんっ！」
「ごめんごめんｗ　なんかも一回だけ　言いたくなっちゃって．．　もう言わないから」
楓は小田の腕を引っ張って引き寄せ　二人はめいに背中を向けた
「マジでヤバいっすよ小田さん　そういう本読み過ぎなんだって」　こそっと楓が囁く
「ごめん　あのっ　違うからねｗ　指までそう動いちゃうのは　そういうわけじゃなくて」
「何言ってんですか！　指のことなんて言ってません！」　赤い顔をしてさくらを睨んだ楓の
口許が　堪え切れずに緩んでいた
「あっ　いいもんっ　そんなこと言うんだったら」
「な　なんですか！」
急にフンと顔を横に向けて　思わせぶりにするさくらに　楓が聞き返す
「カエディーだって　くぱぁ好きなくせに．．　もう薄い本　見せてあげないからっ」
「え？　いや　ちょっとそれは．．　って　私がいつ　小田さんに　薄い本見せてもらいましたぁ？」
「薄い本？」
めいの声に　二人はドキっとして振り返る
いつの間にか　声が大きくなっていたようだ
「いや　なんでも」　慌てた楓は返答に窮した
「おはようございまーす！」　
その時　大きな声で誰かがドアを開けて入って来た
さくらと楓は　肘でお互いを突付き合いながら　まりあの登場に安心した
36 ：名無し募集中。。。：2021/03/25(木) 07:46:42.43 0.net: 朝からワロタ
37 ：名無し募集中。。。：2021/03/25(木) 07:55:31.34 0.net: おだんごめ
38 ：名無し募集中。。。：2021/03/25(木) 09:20:33.71 0.net: ウケる笑
39 ：名無し募集中。。。：2021/03/25(木) 12:13:29.54 0.net: やば笑
40 ：名無し募集中。。。：2021/03/25(木) 18:15:07.89 0.net: >>34
訂正

>恥かしそうに言い繕う楓を見て　さくらは一瞬にして恥かしそうに口を押さえて下を向く
〇口籠り言い繕う楓を見て　さくらは一瞬にして恥かしそうに口を押さえ下を向いた
41 ：名無し募集中。。。：2021/03/25(木) 20:07:16.74 0.net: 俺も下を剥いた
42 ：名無し募集中。。。：2021/03/25(木) 20:31:29.21 0.net: よく剥いとけよｗｗｗｗｗ
43 ：名無し募集中。。。：2021/03/25(木) 23:16:24.40 0.net: くぱぁすな
44 ：名無し募集中。。。：2021/03/26(金) 05:38:24.80 0.net: あさく
45 ：名無し募集中。。。：2021/03/26(金) 09:26:47.61 0.net: こく
46 ：名無し募集中。。。：2021/03/26(金) 12:12:36.38 0.net: ひるころ
47 ：名無し募集中。。。：2021/03/26(金) 16:38:17.18 0.net: 夕方
48 ：名無し募集中。。。：2021/03/26(金) 22:45:11.96 0.net: 夜,
49 ：名無し募集中。。。：2021/03/27(土) 02:00:47.25 0.net: よねこ
50 ：名無し募集中。。。：2021/03/27(土) 07:05:42.33 0.net: あさく
51 ：名無し募集中。。。：2021/03/27(土) 14:24:04.94 0.net: 午後,..
52 ：名無し募集中。。。：2021/03/27(土) 22:43:34.42 0.net: .夜....
53 ：名無し募集中。。。：2021/03/28(日) 07:19:10.27 0.net: 朝
54 ：名無し募集中。。。：2021/03/28(日) 14:39:03.34 0.net: こうく
55 ：よーろぴあん！：2021/03/28(日) 21:17:07.49 0.net: 「いただきます！」
二人で声を合わせて　ペシっと手を合わせる
あゆみとリカコは具沢山の器を持ち　汁を吸う
即席のかつおダシの濃厚な味わいが　温かく体に染みて行く
「けっこういいでしょ？」
「うん　美味しい」
リカコの褒め言葉にあゆみはにっこりと笑った
重苦しい灰色の空が暗闇に変わろうとする　ダンス学園収録が終わった頃　あゆみはリカコを
一人誘い出し　自宅に誘った
初めてのことに　リカコは驚きを隠せなかったが　同郷の先輩からのお呼ばれには　二つ返事で
伺うしかなかった
「ちょっとぉ　思い出してｗ．．　はっと作ってみよっかなって思ったの！　はっと　わかるよね？」
「えっ　ちょー好き！ｗ　石田さん　そんなの作るんですか？」
「まっ　作ったことはないんだけどぉｗ　仙台にいた頃も　そんなしょっちゅう食べたわけでもないんだけどぉ
なんか　突然食べたいな！って思ってｗ　前にあらかしのロケで食べたら懐かしくてさｗ
リカコんとこは　割と食べたんじゃないかな？　って思ったから」
「ウチは　昔　カニとか入ったの食べてたｗ　かにばっと！ｗ」
「ぁっ　カニ入れるんだ？　へー　今日作ろうと思ってんのは普通の　こっちのスイトンみたいなやつ？」
「食べたいっｗ　えっ　行く！　行きます！ｗ」
「来て来てぇｗ　美味しかったら　いつかみんなにも食べてもらいたいけど　今日はとりあえず
宮城の人だけで試食してみたいからｗ．．　こんなのはっとじゃない　って言われるかもしれないしｗ」
「いやいやいやｗ」
部屋に着くと　あゆみは早速エプロンを着けてキッチンに立った
何か手伝おうとするリカコを　簡単ですぐに終わるから　とリビングに座らせ　手際よく料理を進める
リカコは若干落ちつかない様子だったが　それでも初めて見るあゆみの部屋を興味深げに
チラッチラッと見渡し　大人しく待っていた
「はい　お待ちどうさまぁｗ」
確かにそれほど時間は掛からず　あゆみはお盆の上に黒い器を二つ載せて　リカコの前にやって来た　
しめじやニンジン　ささがきゴボウ　そして小麦を練ったはっとが入った汁は　色彩は明るいが
リカコの記憶のものと大差はない
二人の幼い記憶を辿り　温かく豊かな御馳走は　胃を満たして行った
「御馳走様！　美味しかったですっ！」
「本当？ｗ　ありがとう！　でも　私も結構上手くいったと思ったｗ」
ワザとらしくドヤ顔でポーズして見せると　あゆみは二人の空の器を　お盆に載せる
「あっ　洗い物　私　やるっ！」
「いいよっ　二つだけだから　ちゃちゃっとやっちゃうｗ　リカコは座ってて」
「でもっ」
「いいっていいってｗ　お客さんはお客さんらしくｗ」
「すみません」
あゆみはリビングに隣接するシンクの向こうに回り　器と箸を蛇口の下に置く
一瞬　シンクに残る水滴を穴が開くほど　ジィっと見入ってあゆみは　覚悟を確認する
必然ではないが　これは私が進む道．．　リサを取り戻す過程において　乗り越えておくべき修行．．
妹のようなリカコに性欲を覚えたことなどない
同じ県出身のリカコが研修生の中から頭角を表して来た時　正直　あゆみは心が穏やかでない時もあった
しかし　一緒にユニットを組んだりすることで　直にそれは自分の余裕の無さだと気付く
今では　ダンスもなかなかにこなすリカコに　同郷の者として誇らしくもあり　組めば頼もしいライバルと
リスペクトすることもできた
でも　今日で　その関係も一段深くなる．．
それはダンス学園メンバーの中での　圧倒的なイニシアティブを握る為の足がかりだった　
56 ：よーろぴあん！：2021/03/28(日) 21:18:23.12 0.net: その先には当然．．　まなかん．．　待ってて．．
あなたのそのあざとかわいい仮面を剥ぎ　真の気持ちを聞きたい．．　あそこまで踊れながら
キャラがありながら　何故それ以上のものを世間に見せて行こうとしないのか？．．
あゆみには　決して口に出したことのないライバル心があった
できる相手と　心の中では認めているあのコが　敢えてくすぶっているような境遇に甘んじていることが
信じられなかった
ペプシのCMやイベントで見せた　あの輝き　サンドさんとのバラエティ番組での軽妙なやり取り．．
もっともっとできるのに　何故？．．
そして　あのコはきっとリサを振り向かせるヒントを知っているだろう．．
一筋縄ではいかないことを知っているだけに　あゆみは綿密に事を進めようとした
「今日は　もうちょっとゆっくりして行けるんでしょ？」
リカコのもとに戻りながら　あゆみは声を掛けた
「えっ？　あー　まぁ　もうちょっとだけｗ」
三人掛けのソファの真ん中に座るリカコが首を傾げる横に　あゆみは腰を下す
距離の近さに　リカコは驚きの笑いを浮かべ　少し体を引いた
「こういう機会もあんま無いからさ．．　ちょっと深い話もしてみたいな？　なんてｗ」
あゆみはうしろ髪を手で軽く跳ね上げながら　妖しく笑った
「深い話？ｗ．．」
少しオドオドと目をパチくりさせてリカコが呟く
「ねー　アンジュのOCNって　今誰が持ってんの？」
「．．えっ？」
リカコの顔から笑みが消えた
「かわむー？　ふふっｗ　違うよね？ｗ　リカコ．．　あなたが持ってんじゃないの？」
「し．．　知らない．．」
あゆみの目の呪縛から逃れなくなったリカコが　寝言のように口を動かす
「試してみようか？」
言うが早く　あゆみは動いた
リカコの肩を抱き寄せ　肉感的な赤い唇を奪う
驚きにリカコは目を大きく見開いたまま　口を閉じようとする
だが　あゆみの舌が素早く口腔に滑り込み　拒絶を阻止した
今日はアレがない．．
昨日激しくかむと愛し合ったことを思い出す
あれだけ放出すれば　今日無いのも頷けると言うものだった
なのに　体が激しく熱くなって来るのは何故？．．．
あゆみは　舌を伸ばしてリカコを挑発しながら　同時に拍子抜けも感じていた
初めてのOCN体験だ
今まであゆみは　意識してOCNには自らの体で関わることをして来なかった
それは古い貞操観念がそうさせていたのかもしれない
何も体には傷がつかないとわかっていても　どこかでそれは浮ついた行為に思えた
そして　リサと深く愛し合うようになってからは更に　軽々しく近づくものではないと
実のところ思っていた
操を立ててんの？ｗ．．　自嘲したこともあったが　幸いそういう巡り合わせも無く　ここまで来た
リサが社会人になり　どうやら異性との付き合いで揺れているらしい．．
この状況があって初めて　あゆみはOCNに対して積極的に自ら関わろうと決心した
ならば　グループ内の普段のヒエラルキーに影響を及ぼしかねない楓より　他所のグループの
ものの方がいい．．　更に言えば　深く人と関わることがどちらかと言えば苦手なあゆみにとって
まだ　知っているかわいい後輩の方がいい．．　　　
そんな計算の下に　いざ唇を重ねてみたが　聞いていたような昂揚が来ない
昂揚はあるのだが　我を忘れてしまうようなものではないことに　あゆみは少し戸惑った
このままでは引下れない．．
あゆみはリカコがその気にさせることが優先だと悟った
暗い黄色のパーカーの上から　ブラごと胸を軽く揉む
まだ唇を合わせているものの舌を絡めて来ないリカコに　あゆみは手を拙速に下へと伸ばす
デニムの腰周りの隙間を手探りでこじ開け　温度の高い内部へと手を進めると　リカコは
体をくねらせた
薄衣の手触りに　柔らかな押し返す感触を広いながら　あゆみは縦にすーっと指を走らせる
「んっ．．」
ビクっと背中を浮かせると共に　リカコの舌が水面のウキを揺らすように跳ね　あゆみのそれを撫でた
アタリを逃さないように　あゆみが合わせる
舌を掬い取ると　リカコが応じ始める
57 ：よーろぴあん！：2021/03/28(日) 21:19:09.18 0.net: それまでの少し気まずい時間が嘘のように　濃密ないやらしい時が訪れる
指がなぞる布地が湿り気を帯びると　あゆみはショーツの中に直接　湿りをもたらす正体を
確かめに行く
そこは水揚げされたばかりの貝の殻を剥いたような状態だった
リカコはあゆみによって　昨日空になったばかりの欲望を充填されて行く
脱がされ　スベスベな肌に唇を這わせられると　かむやかみ　カッサーに対する欲情に劣らぬ
熱さに身体が反応し　声を漏らした
いつの間にか上半身裸になったあゆみの引き締まった少し筋肉質の温もりは　餅巾のリーダーの
柔らかさとも違い　人情まで伝わって来るような肌触りだった
デニムを膝まで下され　あゆみの舌と唇が敏感な部分をかわいがり始める
OCNが無いことを確認した瞬間　あゆみは落胆したが　すぐにその先の攻略の組み立てが
出来上がり　易々とリカコに喘ぎ声を上げさせた
そして　山木スペシャル．．
今じゃソニースペシャルだｗ．．　苦笑しながら　あゆみはピチャピチャとやる
「ぃやんっ！　ダメっ！」
ずっと低めの掠れた喘ぎを漏らしていたリカコが　いきなり女のコになった
足の指の先までピーンと伸ばし　腰を浮かせてアーチを作る
予想通りにイってしまった
昂揚に駆られて攻めて来たが　それがどういう結末を招くか　あゆみにも計りかねた
止まった呼吸を徐々に解放しながら　リカコは白い霧が晴れて行くのを感じていた
快感の余韻と　どこかで引っ掛かっていたものが溶解して行くのを見つけ　目尻に涙滴の
存在を認める
「．．石田さん」
ようやく呟いたその名前には　リカコの喜びが篭められていた
リカコ自身も同郷で騒がれるのは　あまり面白くないんじゃないか？　という　当初感じた
印象が　どこかでずっとくすぶっていた
それがこの瞬間　とっくに許されていたと信じることができた
「気持ち良かった？」
あゆみが移動して肩を並べ　リカコの髪を撫でる
リカコははにかみながら　小さく頷いた
その時だった
熱いマグマのような奔流が　股間から背中に掛けて這い上がって来た
「んっ！　何っ！」
激しい欲望
隣の小さな白い身体を欲していた
抑えることのできない衝動に　リカコはあゆみに圧し掛かる
「何？　どうしたの？」
あゆみは慌ててリカコを跳ね除けようとした
その時　臍の辺りに硬い棒が押し付けられ　そんなはずはないのだが　火傷しそうな熱さを覚えた
えっ？．．．
あゆみの思考が止まった
唇を唇で塞がれると　それ自身が意思を持つかのような軟体動物が口腔に侵入し　あゆみの
舌を蹂躙した
体の下の方から泡立つような熱い感覚が駆け上る
あゆみは到底抵抗できない　その欲情に　ついにOCNを知った
ヤバぃ．．　ダメっ　堕ちてしまぅ．．
今度は自分が女の声を心の内で上げていた
それは　妖しくいやらしく激しい　決して逃れられない性だと思った
その鋭い突起に打ち抜かれ　昇天したいと切に願った
あゆみは　自分がアヘ顔で崩壊して行く様をチラと思い浮べ　期待で泣きそうになった
58 ：名無し募集中。。。：2021/03/28(日) 21:22:29.27 0.net: おおおおおおこの時間に更新とは驚いた
あゆみがアヘ顔でイッちゃうううううううううううう！
59 ：名無し募集中。。：2021/03/28(日) 21:33:09.93 0.net: >>56
訂正

×昨日激しくかむと愛し合ったことを思い出す
〇リカコは昨日激しくかむと愛し合ったことを思い出す

×あゆみはリカコがその気にさせることが優先だと悟った
〇あゆみはリカコをその気にさせることが優先だと悟った

×薄衣の手触りに　柔らかな押し返す感触を広いながら
〇薄衣の手触りに　柔らかな押し返す感触を拾いながら
60 ：名無し募集中。。。：2021/03/28(日) 22:49:13.59 0.net: 意外な時間に意外な二人が
61 ：名無し募集中。。。：2021/03/28(日) 22:53:05.91 0.net: ああああぁ続きぃ‼︎
62 ：名無し募集中。。。：2021/03/29(月) 08:13:38.54 0.net: ふうっ
63 ：名無し募集中。。。：2021/03/29(月) 09:30:20.96 0.net: いやらしいですよお
64 ：名無し募集中。。。：2021/03/29(月) 14:34:48.01 0.net: あゆみんのアヘ顔ダブルピースなんて見たくなかったよ！（喜）
65 ：名無し募集中。。。：2021/03/29(月) 22:46:53.40 0.net: .夜,,,,
66 ：名無し募集中。。：2021/03/30(火) 06:49:40.51 0.net: 「石田さん．．」
ねっとりとした上目遣いでリカコが見下ろす
リビングのカーペットに体を横たえるあゆみは　赤い顔をし　瞳をウルウルさせて震えていた
かわぃぃ．．　リカコは　腕をクロスして小さな胸を隠すあゆみの細い手首を取り　白く薄っすらと
上下する乳房とその頂点にちょこんと乗っている赤い乳首を見つける
隣のソファはあゆみによって少し押し退けられていたが　リカコは更に右手を伸ばして向こうにやり
愛し合うのに充分なスペースを取った
ジリジリしていたあゆみは　ギリギリのところで自分から求めるのを避けるため　うつ伏せに体を転がして
一旦仕切り直そうとする
やや怒り肩の華奢な白い体が　艶めかしく目の前で踊り　リカコはゴクリと唾を飲み込んだ　
白くキメ細かい肌の小さな背中が細い腰に繋がり　そこから急激に小高い山になっている
突き出したお尻の丸みにかけては　ハロでも右に出る者がいない
ステップやジャンプの多いチアで培ったバネが　コンパクトながらも美しい肉体を作り上げていた
リカコは　その曲線　造形に目を奪われる
どうしても股間でイキっているもので　それを貫いてしまわないと気が済まなくなった
ガッと両手で尻肉を掴む
「ァッ．．．」　肩に掛かるウェービーな髪先を揺らして　あゆみはビクッとしたが　それ以上抵抗はしない
ツルツルな肌．．　思ったよりは硬くない
リカコはもう　やることしか考えていなかった
長く育った肉の棒の先端が引っ掛からないように腰を持ち上げ　尻の割れ目へと持って行く
根本と掴んで位置を調整すると　亀頭がヌルっとし始めている陰裂を撫でた
「ダメっ」　いきなり怖くなったあゆみが呟く
欲しい気持ちと怖いのが入り混じる
硬い固まりを押し付けられる圧力を感じると　ズリズリと僅かに体を上に逃した
入って来る．．
硬い熱しられた棒が肉体をこじ開けて侵入して来る
「ぁっ．．　ぁあっ．．」
あゆみは被虐的な悦びと初めて体験する快楽に　パニックになりそうだった
カーペットを掴むように爪を立て　どこかに飛んで行ってしまいそうになる体と意識を繋ぎ止める
リカコは棒をあゆみに収め切ると　温かな背中に被さり肩を掴んで抱き締める
繋がってる．．　温もりと柔らかさと圧し掛かる重さ　そして快楽を催す下腹の中の異物感に
あゆみはハァハァと息をしている自分を　妙にリアルに感じた
いやらしさが頭を支配し　興奮と恥かしさと期待や不安で考えが何一つ定まらない
リカコが動く
「ぁあぁっ．．」
肉の棒が　とてつもない快感を身体の内部に刻んで往復する
緊張に強張ったあゆみの体は　徐々にリカコのリズムにシンクロし　愛おしく　繋がった部分を
締めるような感覚で呼応して行った
リカコが体を離し　お腹の下に手を入れられる
どうしたの？　と考える間もなく　腰を引き上げられ　あゆみはメス猫のような膝を立てたポーズで
いやらしく後ろから突かれる
「ぁん　ぁん　ぁんっ」
きっと正常な時なら笑っちゃうような　かわいい女の声が唇から零れ　あゆみは幸せを味わった
また棒が抜けた
今度は腰を掴まれて　表に反される
かわむーやカミコやカッサー　もしかしたらあかりちゃんも．．　女のコの扱いに慣れてる．．
上気してはいるが　凛々しいリカコの顔が見え　あゆみはさっきまでとは違った印象を持った
リカコが名うてのバージンキラーに思え　不潔に思えて来る嫌悪と　色気のあるかっこよさにときめく
相反する感情にあゆみはドキドキした
内側から両膝を押されて　脚を開かされる
恥かしさに思わず顔を背けたが　拒むつもりは全く無かった
両腕を昆虫標本のように　カーペットに釘付けにされて　リカコがまた入って来た
「ゃんっ！．．　あっ　ぁっ　ぁっ　ぁんっ」
体に広がり　背中から頭に駆け上る快感に顎が上がり　リカコの手が手首から上に来ると
あゆみは指を組んで両手を握って喘ぐ
リカコが上に乗り　乳房やデコルテに唇を押し付け　舌を出して舐めながら突いて来る
やがて　太腿を掴まれ　腰が浮き上がった恥かしい格好で攻められると　あゆみは自らも
腰を使い出す
最後はリカコの背中に両脚を回してホールドし　キスをしながら　息が出来ない苦しさと
気持ち良さにわけがわからない中　あゆみは絶頂に達した
67 ：名無し募集中。。。：2021/03/30(火) 08:16:50.98 0.net: 続きいいぃ！
68 ：名無し募集中。。。：2021/03/30(火) 08:55:19.59 0.net: う～んよろしいですぞお
69 ：名無し募集中。。。：2021/03/30(火) 15:24:04.89 0.net: .午後,,.,
70 ：名無し募集中。。。：2021/03/30(火) 19:13:14.46 0.net: いやらしい！いやらしいよ！
71 ：名無し募集中。。。：2021/03/30(火) 22:51:08.07 0.net: 夜,.,
72 ：名無し募集中。。。：2021/03/31(水) 07:19:13.30 0.net: おは
73 ：名無し募集中。。。：2021/03/31(水) 12:42:33.45 0.net: ひるこ
74 ：名無し募集中。。。：2021/03/31(水) 19:32:05.15 0.net: .夜,,
75 ：名無し募集中。。。：2021/04/01(木) 00:22:13.27 0.net: こっく
76 ：名無し募集中。。。：2021/04/01(木) 06:55:53.29 0.net: あさこ
77 ：名無し募集中。。。：2021/04/01(木) 14:40:05.18 0.net: 午後,,
78 ：名無し募集中。。。：2021/04/01(木) 18:59:28.35 0.net: ゆう
79 ：名無し募集中。。。：2021/04/01(木) 23:16:35.15 0.net: 夜.,,.
80 ：名無し募集中。。。：2021/04/02(金) 04:14:21.80 0.net: よなこ
81 ：名無し募集中。。。：2021/04/02(金) 06:12:53.80 0.net: あさく
82 ：よーろぴあん！：2021/04/02(金) 07:11:08.44 0.net: ジュースを襲った衝撃はメンバーにとって計り知れない動揺を与えていた
オリジナルメンバーにはさゆきの交際が暗黙の了解だったとは言え　具体的なところまでは
知る由もなく　ただ幸せそうと　当り障りの無い程度の会話と秘密を維持することしか考えていなかった
るる以降の加入メンバーは寝耳に水の思いだった
さゆきには女性としての幸せを優先して欲しい反面　これからのグループのことを考えると
不安が無いとは言い難い
先ほど　チーフマネージャー立会いの下　朋子からつばきとの合同オーディションによる新規
メンバー追加の話があった
解散の後　まなかとるるは近くのスタバで落ち合い　今後について話し合った
佳林もさゆきもいないジュースは　もう一度絞り直すしかない
二人は進行中の変革を急いだ

「りあいいいね　大人っぽくなった」
れいが笑った
「でしょ？ｗ　もう　もうすぐ高校生だからね」
「またぁｗ　いけないこと教えたでしょう？ｗ」
フフっと笑ったるるを小突いて　れいも悪い笑みを浮かべる
少し離れたところで　当の本人はリラックスしてテーブルに尻を乗せ　ほんわか話すゆめの
相手をしている
「いけないことじゃなくて　必要なことｗ　これからどんどんかわいく美しくならなきゃね」
視線をれいに戻してジッと目を覗き込む
「いけないことじゃなくて　イけることなんじゃないの？ｗ」
「バカｗ．．．」
れいのお尻をポンと叩いて　るるが囁いた
「それは．．　キミのテクニック次第でもあるんだからね」
耳元でコソっとるるがそう言うと　れいは目を合わせて　ニヤっと目を細める
「いつ？」
「まだ．．　りあいはもうちょっと待って．．　ゆめからｗ」
「ゆめちゃん？　大丈夫なの？」
れいは目を大きく見開いて言った
「大丈夫ｗ　まなかの話だと　覚醒してるらしいよ？」
「えっ　マジ？」
意外さに口笛でも吹こうとするように唇を突き出して　れいが振り向く
向こうには　モジモジと胸の前で手を擦りながら何かを話しているゆめがいた
れいは半信半疑で　愉快そうな顔をるるに無言で見せた
「そっちのことなら　まなか先生の言葉に偽り無しでしょ？ｗ　知ってるくせに」
れいの股間をタッチしようとしながら　るるが言う
「チっ　やめてｗ」
体を逃して　れいはるるの手を払った
「どしたの？ｗ　期待で反応しちゃう？」
「やめてってｗ」
再びるるの手が伸びてくるのをれいはいなす
「るるの方こそ　溜まってんじゃん？ｗ　相手してあげよっか？」
赤い舌で唇をペロっと舐めてれいが言った
るるはバツが悪そうに　フニっと苦笑すると　腰に両手を当てて気だるそうに天を仰ぐ
「生憎　若いコに付き合うので精一杯なんだよね．．　れいみたいに有り余ってないからｗ」
「あっ　そうｗ．．　じゃっ　まっ　ウチはゆめちゃんがどれほどのもんだか　見せてもらうとしますか？」
妖しく腰をゆっくりと小さく前後に揺らして　れいは不敵に笑みを作った
83 ：名無し募集中。。。：2021/04/02(金) 07:51:42.18 0.net: 乱れてる！五月雨美女がさみだれてる！
84 ：名無し募集中。。。：2021/04/02(金) 07:52:40.81 0.net: 俺も妖しく腰をゆっくりと小さく前後に揺らして　不敵に笑みを作った
85 ：名無し募集中。。。：2021/04/02(金) 08:10:09.81 0.net: >>84
久しぶりだなぁコレw
86 ：名無し募集中。。。：2021/04/02(金) 10:35:06.31 0.net: るっるとれいれいがこんなエッチな子になるとは
87 ：名無し募集中。。。：2021/04/02(金) 12:29:36.15 0.net: さゆきにはocnがあわなかったんだなあ
惜しいことをしたなあ
88 ：名無し募集中。。。：2021/04/02(金) 17:58:47.61 0.net: やふぞうも高校生になったもんなあ
まって！てことはほまめいも！？ほまめいもちょめちょめしちゃうの？
そんなの見たくない！（見たい！）
89 ：名無し募集中。。。：2021/04/02(金) 22:46:12.81 0.net: .夜.
90 ：名無し募集中。。。：2021/04/03(土) 05:53:57.95 0.net: あさこ
91 ：名無し募集中。。。：2021/04/03(土) 13:20:04.28 0.net: 午後,..,
92 ：名無し募集中。。。：2021/04/03(土) 18:18:39.44 0.net: 夕暮れ
93 ：名無し募集中。。。：2021/04/03(土) 20:15:46.77 0.net: コーク
94 ：名無し募集中。。。：2021/04/04(日) 02:40:57.27 0.net: ねる

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