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昭和時代のおっさんが全員死んだ後の日本www

1 :名無し募集中。。。:2021/06/10(木) 10:03:44.43 0.net
・飲みニケーション消滅
・時計や車に金かける文化消滅
・ワークライフバランスの改善
・残業文化の消滅
・QOLの向上


良いこと尽くめでワロタwwwwww

2 :名無し募集中。。。:2021/06/10(木) 10:37:34.95 0.net
今もう明治生まれ(109歳以上)がほとんど居ないんだよな
全国で1000人くらい?
そのうち大正生まれ(95歳以上)も居なくなる
昭和生まれが居なくなるのは相当先の話

3 :名無し募集中。。。:2021/06/10(木) 10:39:19.37 0.net
>>1
笑った だろ?

4 :名無し募集中。。。:2021/06/10(木) 10:44:40.32 0.net
肉体労働の軽視で韓国みたいにホワイトカラーに人員が殺到
酷い就職難になるぞ

5 :fusianasan:2021/06/10(木) 10:49:37.39 0.net
女子はともかく、男は早いもの大きいものに本能的に憧れるだろ
経済力が許されるのなら誰もがスポーツカーに乗りたいものじゃね? 軽よりマシだろ
当然、2ndカー3rdカーのレベルでね

6 :名無し募集中。。。:2021/06/10(木) 12:05:20.75 0.net
少子高齢化ではない、少子超高齢に突入した日本社会の危機

日本の総人口は、2010年の1億2083万人をピークに減少に向かっています。社人研(国立社会保障・人口問題研究所)によれば、2070年くらいには、6000万人くらいになるという試算が出ています。つまり、あと50年ほどで、日本の人口は半減するというのです。

さらに、年齢分布を見ると、若年層や生産年齢人口(15〜64歳)が急激に減少し、高齢人口(65歳以上)が増加して、高齢化率は40%近くになります。

それは、その後も高まり続け、50%近いところで高止まり状態が続くと考えられています。つまり、日本は2人に1人が65歳以上という社会になるわけです。

このような社会で、現在の社会保障制度などが維持できるのかといえば、まず、維持不可能です。

例えば、公的年金の受給額は、現役世代の、いわゆるモデル世帯の平均月収の何パーセント相当にするかという所得代替率によって計算されます。現在は61.7%です。

日本の年金制度は賦課方式なので、いま高齢者が受給している年金は、現役世代の人が払っている保険料が充てられています。それは、現在、給与の18.3%に固定されています。

すると、高齢化率50%のような社会で、年金受給額を、現状維持の所得代替率61.7%にしようとすると、保険料は、単純計算で、給与の80%くらいになります。これは、現実的な数字ではないでしょう。

そこで、年金の受給額を下げるしかありません。現役世代の負担を現実的なところにしようとすれば、厚生労働省などは所得代替率50%以下にはしないと言っていますが、それは難しい話で、40%くらいにしなくてはならないでしょう。

なおかつ、消費税率を40%近くまで上げないとまかないきれません。しかし、これでは、現役世代も年金世代も、いまのような生活水準を維持することは、到底不可能です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be735cf539a32406fb759f1de41f7c1b1fd4368a?page=1

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