佐々木莉佳子「秋山真緒ちゃんが二十歳になった私にオルゴールとお菓子と佐々木さんのために考えたダンスをプレゼントしてくれました」

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210613　「アンジュルムステーション1422 #437
佐々木莉佳子・伊勢鈴蘭・川名凜

（莉佳子が二十歳になったことについてあれこれ話していて･･･）

佐々木＜あとは、秋山真緒ちゃんがですね
伊勢＜ハイ
佐々木＜あの、私にプレゼントをくれたんですよ。ま、たくさんいろんな、方から、
いただいているんですけれども、その、まおぴんが一番最初にくれて、その～、
くれたものが、あの、オルゴールだったんですね
川名＜え～？
伊勢＜えー、素敵
川名＜素敵～
佐々木＜めちゃくちゃ素敵じゃん
伊勢＜ん～～
佐々木＜で、その、佐々木さんの好きなお菓子と、何かそういう何？
食べ物をくれたのと、オルゴールと、あとは、佐々木さんのために考えたダンス
伊勢・川名＜えっ？
川名＜すごい
佐々木＜そう
伊勢＜すごい！すごすぎる（笑）
川名＜すごい（笑）
佐々木＜そう、私とまおぴんその、ダンス仲間みたいなところもあって、
そのダンスが大好きだからさ、そのダンスの動画を見たり、踊ったり、することがね、
多いんだけど、で、二人のね、テーマソングがあるのね。フッフフフ
川名＜テーマソング（笑）
伊勢＜すごい（笑）
佐々木＜そうそうそうそう
川名＜フフフフ
伊勢＜気になる（笑）
佐々木＜うちらの中でテーマソングがあって、その、曲に合わせた、
ダンスを考えてくれて。もうめちゃくちゃ、感動して私はまたそこで泣き。
プレゼントってさ、やっぱりさぁ、すごくさぁ、悩むじゃん。で、佐々木さん～の、
二十歳の誕生日だから何をあげようかなって思った時に、その、一生残るものが
いいって思ったらしくて、それがオルゴールだったの
川名＜え～～
佐々木＜そう、まおぴんが考えたものでね、オルゴールだったんですけど。
その、私スピッツさんがすごく好きだから、そのスピッツさんの、曲が、いいなと思ったらしくて、
まおぴんは。で、その何だろな、タイトルでね、あの、『優しいあの子』っていう曲が
あるんだけど、タイトルで、佐々木さんぽいなと思ってそれを選んだらしいの
伊勢＜へぇ～
佐々木＜で、それを、オルゴール開くとね、『優しいあの子』が流れるんだけど、すっごく素敵じゃない？
伊勢＜うん
川名＜素敵です
佐々木＜そう、だから私あの、毎朝、聴いてます
伊勢＜いや～、素敵（笑）
川名＜うわ～～、すごい
佐々木＜いや、もうすごい、あの、オルゴールにしかさ、出せないさぁ、曲の、何、良さ？
伊勢＜わかります
佐々木＜わかる？
川名＜う～ん
伊勢＜めっちゃわかります
佐々木＜あの、ひ、ひとメロディーずつさ、何かすごく繊細に奏でてくれる感じが、
すごく何かまおぴんらしさがあるし
伊勢＜うんうん。たしかに
川名＜う～ん
佐々木＜そうそう。何かすごく素敵だなぁと思って、い～～いプレゼントをいただいたなと
伊勢＜いや、素敵です
川名＜う～ん
佐々木＜愛を感じました！